毎年話題になるタイフェスとは?

タイフェストとはタイフェスティバルのことで、タイ文化を紹介するためのイベントです。

タイ王国大使館が主催するタイフェスティバルは、2000年から毎年行われています。
イベント当日はタイレストランの飲食店ブースや物産店のブースが多数出店され、ステージではコンサートなどのショーが繰り広げられます。
タイフェスティバルは全国各地で行われますが、最も盛り上がるのが東京代々木公園で行われるイベントで
毎年30万人以上の人が訪れ、世界のタイフェスティバルの中でもトップの入場者数を誇ります。
2018年に行われたタイフェスティバルも大成功でした。

130を超えるタイ料理や雑貨、果物などのブースには毎年多くの来場者が!!

人気が高いタイフードを確実に食べたい場合は、できるだけ早く会場に入ることをオススメします。
フルーツ市場と名付けられているフルーツブースには、タイの果物が山積みになっていて
果物はステージ裏にある宅配便コーナーから発送できるという仕組み。

マンゴーの甘い香りが漂う店の前には長い行列ができます。

日本ではマンゴーの人気が高いですが、国産の高級マンゴーは値段がかなり高くなります。
果物ブースではタイの高級マンゴーが国産の高級マンゴーの半分以下で購入できるのでお得です。
一般のスーパーで販売されているマンゴーに比べて大きくて美味しいため、毎年買いにくる人もいるとか。
台車を持ってきてマンゴーを箱で買う人もいて、果物ブースは毎年盛況!!
銀座や渋谷、横浜に店を展開しているCHAOTHAIも出店しています。
CHAOTHAIはタイ王国大使館認定の名店として有名で、
店ではタイ直輸入の厳選食材を使って料理を作っています。
CHAOTHAIには本物のタイの味を楽しみたい人が数多く訪れます。

豊島区にある地元の名物店KUNYAも人気があり、タイの田舎料理を楽しめます。

行列ができる店の中にはミシュランで星を獲得した店もあります。
この店オリジナルの特製フライドチキンは日本でも大人気!!
レッドカレー風味のエスニックなフライドチキンは、並んでも食べたい一品として口コミでも紹介されています。

タイフェスの公式スタートは午前10時からですが、準備ができたレストランブースの中にはスタート時間前から料理を提供しているブースもあるほど、多くの人たちが押し寄せます。

タイ国際空港ブースも人気があり、民族衣装を着た客室乗務員とのフォトセッションのコーナーも!!

タイフェスティバルに出店する店はタイ王国大使館が厳選しているのでレベルが高いです。
タイフェスの人気が高い理由は、
レストランブースで出される料理が美味しいことやコンサートが充実していることもひとつですが、
ここ数年でタイを訪れる日本人観光客が増えていることも影響しているようです。
タイは中高年世代のロングステイ先としても、若者の旅先としても人気があります。
自分のブログやSNSでタイの魅力を拡散している人も多く、タイに興味を持つ人が増えています。

宇都宮でも初のタイフェスティバルが開催され話題になりました。

フェスティバルには県内のタイ料理店が出店し、タイ風焼きそばやタイ風焼き鳥など美味しいタイ料理を堪能でき、
果物や野菜の販売もあり好評を博しています。
ステージでは民族衣装を着たダンサーによるタイ舞踊が披露され、コンサートも開催されます。
プロのキックボクサーによるキックボクシングのエキシビションもあり、観衆は間近で見る試合に興奮冷めやらずといった感じだったとか。

東京代々木公園のタイフェスティバルと同様に、宇都宮のフェスティバルも文化交流に役立っています。

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