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『オペラ座の怪人』の10年後を描いたミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』が、東京・日生劇場にてついに開幕!

NY・ブロードウェイ史上最長ロングラン記録を今現在も更新し続ける大ヒットミュージカル『オペラ座の怪人』の10年後を描いたミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』が、東京・日生劇場にて開幕した。

アンドリュー・ロイド=ウェバーによる圧倒的に美しい音楽、豪華絢爛と言うに相応しい舞台美術、衣裳、照明、そして何より日本を代表するミュージカル俳優たちの力のこもった競演。冒頭から見所満載の2時間となっている。複雑に仕組まれた床のオートメーション構造や、遊園地の雰囲気を再現するために投入された無数のLED、舞台中央に出現する巨大なファントムの仮面を象ったアーチ、メリーゴーラウンドなど、このクオリティーとスケールで観劇できるのは、今や世界でも東京の日生劇場のみ。

2014年の初演からの続投キャスト、市村正親、濱田めぐみ、平原綾香、田代万里生、鳳蘭、香寿たつきはそれぞれに役を深め、今回初参加となる、石丸幹二、小野田龍之介、夢咲ねね、咲妃みゆが作品に新しい解釈やひらめきをもたらすことで、作品は深化&進化している。
演出家のサイモン・フィリップス氏も両キャストの舞台稽古を見て、「日本のカンパニーが世界一だ!」と太鼓判を押す仕上がりとなっている。
また、日本初演から2つのミュージックナンバーに大幅な改定が加わったことにより、『オペラ座の怪人』からの繋がりがより明確になるとともに、演出面においても細かな修正を重ねることで、物語構造、人物像、人間関係に深みが増している。
東京・日生劇場にて2月26日(火)まで。
2月11日(月・祝)17:30開演と2月18日(月)18:30開演の2度の追加公演も決定している。

<出演者コメント>
■市村正親(ファントム役)
期待度が高いだけに、演じる方は大変です。
ファントムを地で生きている僕としては、最高のものをお届けできるように頑張ります!
■石丸幹二(ファントム役)
デビューが『オペラ座の怪人』ラウル役であった私が、続編でファントム役に巡り会える幸せ。
『オペラ座~』から10年後の世界でファントムは、密かに溜め込んできたクリスティーヌへの思いを一気に爆発させます。
それがどれほどの威力であったか。劇場でぜひお確かめください。
■濱田めぐみ(クリスティーヌ・ダーエ役)
5年ぶりのラブ・ネバー・ダイ。アンドリュー・ロイド=ウェバーの世界に戻ることができ幸せです。
初演より深く、いろいろな想いをもって飛び込みたいです。
皆様とオペラ座の旅に出られることを嬉しく思います。お楽しみください!
■平原綾香(クリスティーヌ・ダーエ役)
この作品を愛しているお客様に、ブラボー!と言ってもらえるようなクリスティーヌを歌いたいです。
全身全霊、全人生で、「愛は死なず」を歌うので、あーやクリスティーヌもどうか観に来てください!

ストーリー

パリ・オペラ座の失踪から10年。ジリー親子の助けを得てニューヨークに移ったファントムは、コニーアイランド一帯の経営者となり財をなしていた。クリスティーヌの幸せを願い一度は彼女の前から姿を消したファントムだったが、その想いが消えることはなかった。
一方、ラウルと結ばれたクリスティーヌは一児の母となり、高名なプリマドンナとして活躍していた。一家の幸せに影を落としたのは、ラウルがギャンブルでつくった多額の借金だった。
そんな折、クリスティーヌにニューヨークで催されるコンサートへの出演依頼が舞い込む。借金返済のため、仕事を引き受ける決意をしたラウルとクリスティーヌ。息子グスタフを伴い渡米した彼らの前にファントムが現れ、隠された衝撃の真実が明らかとなる…

ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』

音楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー
歌詞:グレン・スレイター
脚本:アンドリュー・ロイド=ウェバー、ベン・エルトン/グレン・スレイター、フレデリック・フォーサイス

出演:
市村正親/石丸幹二(ファントム役)
濱田めぐみ/平原綾香(クリスティーヌ・ダーエ役)
田代万里生/小野田龍之介(ラウル・シャニュイ子爵役)
夢咲ねね/咲妃みゆ(メグ・ジリー役)
鳳蘭/香寿たつき(マダム・ジリー役)
大前優樹/加藤憲史郎/熊谷俊輝(グスタフ役)

日程:2019年1月15日(火)~2月26日(火)
会場:日生劇場
※本作は東京公演のみ、地方公演なし。
上演時間:1幕  65分、休憩 20分、2幕60分 (カーテンコール込)/計2時間25分

▼公演詳細・チケット情報はこちら
http://hpot.jp/stage/loveneverdies2019

主催:TBS、ホリプロ、読売新聞
企画制作:ホリプロ

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