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かつてデパート屋上遊園地は夢の世界だった。 「丸広百貨店わんぱくランド」今夏閉園 ~観覧車とともに歩んだ51年の歴史に幕~

1968年、埼玉県川越市の老舗「丸広百貨店」の屋上に『わんぱくランド』という名の遊園地が開園しました。開園当初は、多くの子供たちがお父さんやお母さん、あるいはおじいちゃん、おばあちゃんと訪れ、観覧車やモノレールなどを楽しみました。当時は全国各地の百貨店に小さな遊園地があったと記憶しています。そこは子供にとって夢の世界でした。

大型の遊具を屋上に設置している百貨店は、時代とともにどんどん少なくなり、現在、小型の観覧車が稼働する屋上遊園地は、この『わんぱくランド』を含めて2カ所だけになってしまったようです。今でも人気で、週に平均約1万2千人が訪れているとか。しかし、来年からの耐震化工事のために『わんぱくランド』は終了することになってしまいました。
51年という長年の営業の中で地域のランドマークとして親しまれ、親・子・孫と3世代に渡る思い出の場所として育てられてきました。
2019年9月の閉園を前に、「丸広百貨店わんぱくランド」ではさまざまなイベントを開催。このゴールデンウィークは、4月24日(水)より、7階の特設会場に「メモリアルホール」を設置。わんぱくランドとの思い出写真やメッセージなどを募集し、閉園まで展示します。
5月3日(金・祝)~6日(月・振)の期間は、「チェキ」撮影イベント。
5月9日(木)~12日(日)の期間は、親子で一緒に観覧車に乗ると「チェキ」で撮影した親子写真をプレゼントしてくれるそうです。しかも年齢制限なし!
(各日先着10名)
4月27日(土)~5月6日(月・振)の期間、観覧車に乗車すると、各日先着50組に、オリジナルトートバッグのプレゼントもあります。丸広百貨店わんぱくランドのシンボルの観覧車がプリントされたかわいいデザインです。
『わんぱくランド』最後の夏を、ご家族と一緒に楽しみましょう。

丸広百貨店ホームページ
https://www.maruhiro.co.jp/

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