未来を感じさせるエールフランス航空のビジネスラウンジ

エールフランス航空、 パリ、シャルル・ド・ゴール空港2Eターミナル、ホールLの ビジネスラウンジを完全リニューアルオープン!

エールフランス航空が、2018年7月10日にパリ、シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2EのLホールのビジネスラウンジを全面改装し、リニューアルオープンを果たした。
今年1月には改装工事が終了した一部のスペースをオープンしており、既に20万人が利用している。完全リニューアルオープンとなったラウンジは全床面積3,200平米、全540席。ラウンジのコンセプトも一新、さらに快適な空間が誕生した。

【新ラウンジの特徴】

・「ル・バルコン」若手フランス人デザイナー、マチュー・ルアヌール(Mathieu Lehanneur)デザインのユニークな空間が誕生。

・ホテル ランカスター・パリがエールフランス航空のために創作したシックでエレガントなオリジナルカクテルの数々をラウンジで提供。

・全世界のエールフランスのラウンジで最も広いリラクゼーションスペースを設置。

・子供たちが搭乗前の時間を楽しく過ごせる専用のキッズスペース。

・レストランスペース、「グルメテーブル」にはオープンキッチンでシェフが常駐。「本日のお勧め」を目の前で用意し、提供してくれる。

・その他にも様々なテーラーメードのサービスが体験できるスペースを用意。
ラウンジの入り口にはインタラクティブなラウンジ全体のタッチ式マップを設置、ラウンジで過す時間に応じて体験できるサービスがひと目で分かる。