
幻想的な国宝の講堂。楷の木の黄色・赤色、そして芝生の緑色の3色が映し出されるのは、この時期だけ!岡山県備前市閑谷の旧閑谷学校の楷の木が、現在見頃を迎えている。
閑谷学校は、寛文10年(1670)に創設された現存する世界最古の庶民のための公立学校。平成27年(2015)4月には「近世日本の教育遺産群」として日本遺産にも認定され、教育的・文化的価値はさることながら、この時期は紅葉の名所としても有名。一対の楷の木は、赤色と黄色のコントラストが美しく、講堂の床に映し出される3色の光はこの時期だけの特別なものとなっている。