春の静岡の風景を描いたラベルと桜色のコーラ。「ちびまる子ちゃん さくらコーラ」2月23日新発売!

静岡県を舞台とする「ちびまる子ちゃん」が、同じく静岡県に会社をもつ木村飲料株式会社とタイアップ。日本の桜エキスを使用したコーラに、ラベルにはさくらももこ先生の原画「巴川の春」を使用。富士山や桜の木など“日本の春ならでは”の風景とまるちゃんが描かれていて、日本の誇るべき素晴らしい四季の様子や、春の温かみがさくらももこ先生のイラストを通して伝わってきます。

日本の桜エキスを使用し、炭酸のシュワシュワ感の後に、桜の香りが上品に抜けていきます。日本人の味覚に合う、優しい味わいのコーラに仕上がりました。
「ちびまる子ちゃんさくらコーラ」は、2018年11月に発売された「ちびまる子ちゃんシャンメリー」に続く、“ちびまる子ちゃんタイアップシリーズ“の第2弾。2月23日(土)より発売になります。

「ちびまる子ちゃんさくらコーラ」
容量/容器:240ml/ビン
推奨売価:250円(税抜)
賞味期限:製造より24ケ月
製造者:木村飲料株式会社
©︎さくらプロダクション

ラベル「巴川の春」について

「ちびまる子ちゃん」の世界にもたびたび登場する巴川(ともえがわ)の橋をわたりながら、お花見を楽しむまるちゃん。桜の花びらが舞ううららかな春の景色に、どこかわくわくした表情を浮かべているように見えます。背景に見えるのは、日本の象徴ともいえる富士山。「巴川の春」というこの作品は、手にとっていただく方に、日本の素晴らしい四季の様子や春の温かみを伝えています。

「ちびまる子ちゃん」について
静岡県清水市(現・静岡県静岡市清水区)を舞台に、そこに暮らす一家・さくら家の次女である小学3年生のまる子(さくら ももこ)と、家族や友だちとの日常を、楽しく面白く、時に切なく描いた心温まる作品。
1986年に『りぼん』(集英社)で連載を開始。原作コミックスは現在第17巻まで発売中。発行部数は累計3,200万部となっており、海外版は台湾・中国・タイ・マレーシア・韓国でも出版されている。
1990年からはテレビアニメ放送もスタートし、フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時より放送中。世界中の老若男女を魅了し、長きに亘り愛され続けている。

©︎さくらプロダクション/日本アニメーション

木村飲料株式会社ホームページ
http://kimura-drink.net/

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