みなさんは覚えているだろうか8月16日の五郎丸さんの言葉を

8月16日に五郎丸さんはこのように言っていたの覚えているだろうか。

取材陣から「(日本代表の)成績的には、どこを目指してほしいか?」と聞かれた五郎丸選手は「優勝でしょ」と言い切った。周囲は若干、ザワザワしたが、五郎丸選手は、
「笑い事じゃなくて、本気ですよ!」と、報道陣に対して語気を強めた。

「だって、あの時(南ア戦)、日本が勝つなんて、世界中の誰も思わなかったでしょ? 大切なのは『信じること』。だから皆さん、代表を信じて応援しましょう!」

引用:JCASTニュース https://www.j-cast.com/2019/08/16365197.html?p=all

私は、このときのニュースを動画で見たが、五郎丸さんの語気強めで、取材陣に対して少し怒っている感じはとても記憶に残っていた。
アイルランドへの勝利はまだ、始まりにしか過ぎないのかもしれない。
本当のワクワクすることはこれから始まるのかもしれない。
日本代表が決勝に進み、そこで勝利する。そんな素晴らしいことを期待してることができる。
こんな興奮することがあるだろうか。今後の試合も引き続き応援していきたいと思います。

日本人はやはり、お祭りが好きな特性があるのではないかと思う。
サッカーの事例から私はそう思うのだが、サッカーはまず、プロリーグのJリーグが開幕した。
しかし、それによってサッカーが国民のなかで盛り上がりをみせたのかと言われれば、盛り上がっていはいなかったと思う。
日本でのサッカーの盛り上がりは突然きたように私は感じる。それはワールドカップによってやってきた。ワールドカップというお祭りが日本人にサッカーの認知を高め、高感度を高めた。
その後、サッカーの選手層は厚くなってきたし、サッカー文化のようなものが日本に根付きはじめたのではないかと思う。

ラグビーのプロリーグは日本にはない。ラグビーを広めたい人たちはどうしたらラグビー人気を上げることができるだろうかと考えたと思う。
そして、その方法の一つがワールドカップだったのではないか。
ワールドカップを国内で開催する。それにより国内はラグビーのお祭り状態になる。
お祭り状態になればラグビーの認知があがる。そして、多くの人がラグビーの面白さに熱狂すればファンは増えてくる。
もちろん、魅力のないものであれば、こうした熱狂状態にはならないだろう。しかし、ラグビーは人を興奮させるほどの魅力を持っている。
もともとラグビーがもっている魅力と、それを広める機会に恵まれたラグビーはこれからも強くなるし、多くの国民を魅了する代表的なスポーツへと時間をかけながらも成長していくのではないかと思う。

コラムニスト GORILAX
大学院卒 学術修士。ふと、湧きだす好奇心から、いろんなセカイを巡るのが好き。実際に現地に足を運んで、海外のイベントや食、文化についてのコラムを執筆したり、国内の「面白いもの」について紹介していきます。

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