• HOME
  • 記事
  • Hot Contents , Travel
  • 東日本大震災から再生した昔ながらの港町 静岡市用宗(もちむね)。一棟貸しの宿「日本色」が大人気!

東日本大震災から再生した昔ながらの港町 静岡市用宗(もちむね)。一棟貸しの宿「日本色」が大人気!

静岡駅からJR東海道線で2駅7分にある港町、「用宗」(もちむね)。静岡市用宗エリアは、海と山に囲まれた自然豊かな町です。現在はしらす漁が主で、出漁時期は、早朝にしらす漁船が一斉に出港し、漁場と港を往復、とれたてのしらすはすぐに競りにかけられ、新鮮なまま運ばれて行きます。海岸沿いには、車が通れないような細い路地が無数にあり、そこにはくつろぐ猫がいたり、地元の方が散歩していたりと、ゆっくりとした時間が流れています。
都会の喧騒とは異なる日常を感じられる場所です。

東日本大震災以降、海が目の前ということもあり人々が離れ、人口比率も高齢者が多くなっていきました。町の中には空き家が目立ち、人影が少ない町に変わってしまいました。
そんな用宗エリアがここ数年で観光客や市内からこぞって人が訪れ、賑わいを取り戻しつつあるのです。
静岡市に本社を構える株式会社CSA不動産は、2017年に用宗エリアの空き家に注目し、「静岡市を観光地に!」を合言葉に、株式会社CSA travelを設立、用宗エリア再開発事業を開始しました。

「一棟貸の宿 日本色」について

用宗エリア再開発事業としてまず、築50年以上の古民家をリノベーションし、「一棟貸の宿 日本色」をオープンしました。
「日本色」: https://nihoniro.jp/

リノベーション前

リノベーション後

昔、その家の子供が成長に合わせてつけた柱の傷や土間など、残せるものは残しつつ、お客様が快適に過ごしていただけるよう、リビングや水回りなどは徹底的にリノベーションし、古いものと新しいものが融合した特徴ある宿泊棟となっています。
現在6棟を運営していますが、それぞれ異なった「色」があります。
「千草」
玄関を上がって居間への扉を開けると、ガラス越しに見える庭が特徴的
「竜胆」
ロフトに設置されたソファに座り、大型プロジェクターで楽しめる
「青藍」
ハンモックやバーベキューができる庭、ペットも一緒に泊まれる
「撫子」
2階建てで、2世帯や女子会に最適

「琥珀」
最大8名で泊まることができ、グループや企業の研修でも利用できる
「月白」
2人でゆったりとした時間を過ごすことができ、ペットもOK

宿を出れば目の前には海。他にも、山でトレッキングを楽しんだり、町をのんびり散策して頂くだけでも用宗の日常感を味わえます。


全国有数の水質を誇る、用宗海岸海水浴場

満観峰からの景色
町の散策には、タイから輸入した「トゥクトゥク」でご案内もしています。宿までの送迎でも使用しています。
旬の食材を近くの魚屋さんや八百屋さん、干物屋さん等で購入し、自分たちで料理することもできます。

「日本色」のオープンと同時期に、海沿いの元々居酒屋だった建物をリノベーションし、ジェラート店「LA PALETTE」をオープン。
漁港近くの「みなと横丁」もリノベーションし、様々なジャンルの店舗を誘致。新たな賑わいを生んでいます。

ラパレット
みなと横丁
2018年には、漁港内という特徴的な立地に、「用宗みなと温泉」をオープン、日本色に宿泊のお客様は自由にご入浴いただけます。
ヒノキの香りをプライベートな空間で楽しむなら宿のお風呂、広いお風呂をゆったりと楽しむなら用宗みなと温泉と、選択の幅が広がりました。

ここ静岡市用宗を拠点に、1日目は東の伊豆や関東方面、2日目は西の浜松市や関西方面に行かれるお客様も増えています。もちろん用宗近辺でゆったりと過ごされるお客様もいらっしゃいます。

オープンから3年目を迎えますが、スタッフは、宿泊施設経験者ゼロからスタートしました。
お客様に喜んでいただくことを徹底して考え、試行錯誤し、実践することによって、本当にうれしいお声をたくさんいただいております。

日本色

所在地:静岡県静岡市駿河区用宗4丁目
開業: 2017年7月
宿泊棟数: 6棟
最大定員: 千草 4名 竜胆 4名 青藍 6名 撫子 7名 琥珀 8名 月白 2名
URL : https://nihoniro.jp/
アクセス:
【お車でお越しの場合】
東名高速道路「静岡IC」より約15分
【電車でお越しの場合】
JR東海道線「静岡駅」より2駅7分、「用宗駅」下車
※駅まで無料送迎いたします。
TEL: 054-257-5111

運営会社: 株式会社CSA travel
URL : https://csa-travel.co.jp

関連記事一覧