金物を使わない工法で「再生・循環」を実現した 明治神宮CAFE「杜のテラス」

明治神宮の南参道入口に移設・新築された「杜のテラス」。
その佇まいは、周りの木々と一体になった開放的な表情を醸し出す。

明治神宮CAFE「杜のテラス」は、明治神宮の杜との一体感を感じられるよう、木部には国産材と明治神宮御造営時の献木の枯損木を利用し、金物を用いない伝統構法による木組みの木造となっています。明治神宮の杜のコンセプト「再生・循環」を実現したカフェです。
明治神宮CAFE「杜のテラス」は、東京都主催による木材利用の新たな可能性を開拓する革新的・モデル的な建築物又は木質空間を表彰する「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」で奨励賞を受賞しました。設計・施工はオークヴィレッジ株式会社。
受賞作品一覧

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/11/26/07.html

「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」とは
大都市東京において、木材利用の新たな可能性を開拓する革新的・モデル的な建築物又は木質空間を表彰し、木材の大消費地・東京において、新たな木材需要を喚起することで、多摩地域をはじめ全国の森林循環を促進し、林業・木材産業の成長を図ることを目的としています。
東京都産業労働局農林水産部森林課

オークヴィレッジ株式会社

・土地の気候風土を読み取り、豊かな空間を創造する「設計」
・木をはじめとする土・石・紙などの自然から生まれた「素材」
・長い年月をかけて日本の匠たちが受け継いできた高い「技術」

本物の建築には欠かせない三つの要素を大切に、伝統的な日本の木造建築をベースにしながら現在の生活様式に合わせた、木造建築の設計・施工を行っています。

明治神宮CAFE「杜のテラス」
-再生・循環をテーマにした杜のテラス-

東京都渋谷区代々木神園町1-1
営業時間:9:00~閉門時間(L.O.30分前)

関連記事一覧