たび重なる炎上と批判を受けながらも、好かれているのか？それとも嫌われているのか？よくわからない、不思議なポジションを確立した安田大サーカスのクロちゃん。2019年9月に広島PARCOでスタートし、福岡、松本、名古屋と全国巡回中の『クロちゃんのモンスターパーク』が、いよいよ池袋PARCO(本館7F・パルコファクトリー)にやってきます！
テーマパークをモチーフに、クロちゃんのキャラクターが縦横無尽に炸裂するドキドキ！ビクビク！の展覧会。この展覧会のために製作した、クロちゃん(本名：黒川明人さん)がアイドルとなって歌うオリジナルソングが聴ける「クロちゃんパーク」や、テレビでおなじみのクロちゃんの乱雑な部屋の再現など、悲鳴必須！
最大の目玉はＶＲ。ある日クロちゃんと密室で２人きりになってしまう。それから…w
さらに今までの会場ではなかった新コーナー「クロちゃんの体毛研究室」を、池袋会場で初めて公開します。
『クロちゃんのモンスターパーク』
■期間：2020年1月17日（金）～2月3日（月)
■時間：10：00～21：00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日は18時閉場
■会場：池袋PARCO本館7F・パルコファクトリー
■入場料：500円（小学生250円、未就学児無料）※税込
https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=349
握手＆ツーショット撮影会決定！
■会場：本館7F・パルコファクトリー付近
■参加条件：当日、イベント開始時間までに本館7Fパルコファクトリー近くの専用列にご整列頂き、入場料をお支払いいただいた方がご参加いただけます。
※本イベント参加の為の入場券は、現金のみにてお支払いお願い申し上げます。また、各種割引サービス適用外となります。（一般５００円・小学生２５０円のみ）
長めの注意事項！ルールをしっかり守ってください！
※イベント開始約1時間前から、本館7F・パルコファクトリー付近を先頭に専用列を形成します。混雑状況によって、整列開始時間が早まる場合があります。
※イベントご参加には『クロちゃんのモンスターパーク』の入場料が必要となります。イベント開始時間までに専用列にお並び頂いた方に対して、スタッフがイベントに参加できる入場券を販売に伺います。この専用列以外でお支払いいただいた入場券や半券ではイベントには参加いただけません。
※ツーショット撮影はお客様ご持参のスマートフォン、携帯電話、カメラ等でスタッフが撮影いたします。
※時間に制限がございますので、お並びいただいても混雑状況に応じてご参加頂けない場合がございます。
※会場では係員の誘導・指示に従って行動してください。従っていただけない場合、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
※列を離れられた場合、イベントにご参加頂けませんのでご注意ください。
※代理購入や場所取りなどは出来ません。
※列形成時間までの待機行為や、近隣の店舗や他のお客様への迷惑となる行動は自粛ください。
※やむを得ない事情により、事前告知なくイベント内容を変更、およびイベントを中止する場合がございます。
パークエントランス
パークのエントランスでクロちゃんがお出迎え。
クロちゃんからのご挨拶も。
モンスターロード
本会場に向かうまでの空間。窓からクロちゃんがのぞいてる!?そして扉を開くと…？
クロちゃんパーク
アイドルとなったクロちゃんがプリティに歌う、本展覧会のために製作したオリジナルソングを聴くことが出来ます。
VRコーナー
本展覧会の目玉！ある日クロちゃんと密室で2人きりになってしまう。するとクロちゃんが・・・！！
クロちゃん秘宝館
テレビでおなじみのクロちゃんの散らかった部屋を再現。こんな部屋によく住んでいるなと驚くこと間違いなし。
クロちゃんの身体的な特徴である背毛をはじめとするあらゆる「体毛」を様々な角度で研究し、展示する研究室。
未だかつて誰も足を踏み入れることのなかった謎と神秘の世界へ人類が初めて挑みます。
クロちゃんのモンスターパーク オリジナルグッズ
●クリアファイル全3種 各400円（税抜）
クロちゃん初のエッセイ本発売中!
『クロか、シロか。クロちゃんの流儀』
著：クロちゃん
定価：1,400円（税別）
仕様：四六判 並製
頁数：200頁
PARCO出版
※本展覧会の会場内でも販売いたします。
展覧会会場限定！
「クロか、シロか。クロちゃんの流儀」ご購入で、展覧会限定オリジナルステッカープレゼント！
100%人のせいにするためベストを尽くす
この男、ただのクズか、そうじゃないのか。
Twitterに掲載した情報とは違う行動を繰り返したり、恋愛バラエティ風の企画では平然と二股を繰り返したため、今や「嘘つきキャラ」「クズキャラ」が定着している安田大サーカスのクロちゃん。しかし、クロちゃんがそれらの行動に対するどんな批判も意に介さないのは、彼の行動には彼なりの哲学・美学があるからだった！そんなクロちゃんが自身の生き方・考え方について語る初のエッセイ。