一人称は「わし」、藤井 風の魅力をいち早く体験! 「Spotify Early Noise Night」

3月10日にネクストブレイクアーティストの祭典を
渋谷LIQUIDROOMにて開催

世界で2億4,800万人以上のユーザーが利用する音楽ストリーミングサービス Spotify。いまSpotifyが注目するネクストブレイクアーティストのパフォーマンスをいち早く音楽ファンに届けるライブイベント「Spotify Early Noise Night」を、スケールアップしてLIQUIDROOM〔リキッドルーム〕(東京都渋谷区)にて3月10日(火)に開催します。
「Spotify Early Noise Night」は、Spotifyが今後の躍進を期待する新進アーティストを国内外のリスナーに紹介する「Early Noise」プログラムの一環として定期的に実施するライブイベント。プレイリストで気になるアーティストに出会ったリスナーに、そのアーティストの魅力や世界観をより深く体験してもらうことをコンセプトに好評を得ています。
藤井 風って何なんw

2020年第一弾となる出演者の一人には、独創性のある楽曲の解釈と耳に残る魅力的な歌声で話題となっている藤井 風が決定。
中学の頃からYou Tubeにアップしていたカバー動画が、トータルで1000万回を超える再生回数となり話題に。耳コピで弾いてしまうピアノマンとしてのテクニックと独特のアレンジも注目され、2019年にデビューを果たしました。現在、チャンネル登録者数は22万人以上となっています。
すでに100万再生回数を超えた人気のオリジナル楽曲「何なんw」は、JAZZYな雰囲気もありながらしかもキャッチー、さらに歌詞には出身地の岡山弁が散りばめられ藤井ワールドが詰め込まれた1曲となっています。

藤井風(Fujii Kaze) – “何なんw ”(Nan-Nan) Official Video

藤井 風(Fujii Kaze) – “もうええわ”(Mo-Eh-Wa) Official Video

そのほか、ジャンルにとらわれない幅広い音楽センスとで新時代を牽引するVaundy、Nasty Cとのコラボレーションも記憶に新しいJP THE WAVYが出演。Spincoaster オープニングアクトとしてMomの出演も決定しています!

Spotify Early Noise Night

https://spotify-earlynoise.jp/

イープラスにてチケット発売
https://eplus.jp/sen-tyo/

入場券:前売り2,000円、当日券2,500円(税込/スタンディング、整理番号付、1ドリンク別)
日時:2020年 3月10日(火)  開場 18:00 / 開演 18:30
会場:LIQUIDROOM 〔リキッドルーム〕(東京都渋谷区東3-16-6)
出演: 藤井 風、Vaundy、JP THE WAVY、Mom (Spincoaster オープニングアクト)
主催:Spotify
協賛:Chupa Chups
協力:Spincoaster
企画・制作:  Spotify / クリエイティブマンプロダクション / イープラス

・連動するプレイリスト
Early Noise Night TYO
http://spoti.fi/EarlyNoiseNight

出演アーティスト
藤井 風
1997年6月14日岡山県生まれ。3歳の頃より楽器を弾けない父にピアノやサックス、時には英語を教えて貰い、小学校の終わりに言われた父の一言「これからはYouTubeの時代」で、実家の喫茶店で撮影したピアノカヴァー動画をYouTubeにアップした事が、後に音楽の世界へ飛び込むきっかけとなった。幼少期よりジャズやクラシックだけでなく、ポップス、歌謡曲、演歌など、年代・ジャンルを問わずありとあらゆる音楽を聴いて育ったことから『国内外を問わず活動するミュージシャンになる』という思いが自然と芽生える。高校卒業と同時にカヴァー動画投稿を再開。そこから確かな技術と聴き手を選ばない秀逸なピアノアレンジが各方面で話題となった。

2019年初春、活動の拠点を岡山から東京へ移す。オリジナル音源リリース前にもかかわらず YouTubeチャンネル登録者数は増え続け、全国のサーキットイベントや大型フェスに続々と出演。「Fujii Kaze “JAZZ&PIANO” The First」と題した初の東阪ワンマンラ イブは、全公演チケット完売。11月に行われたLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブも、オリジナル音源リリース前にもかかわらずチケットは即日完売!となった。
2019年11月18日に初のオリジナル楽曲「何なんw」、12月24日に「もうええわ」をデジタルリリース。今年6月にはZepp Tokyo、Zepp Namba(OSAKA)のワンマンライブの開催が決定している。
https://fujiikaze.com/


Vaundy
Vaundy(バウンディ)。現役大学生の19歳。
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、アートワークのデザインや映像もセルフプロデュースするマルチクリエイター。2019年の6月からYouTubeに楽曲を投稿し始め活動を開始。「東京フラッシュ」「不可幸力」など、耳に残るメロディーに幅広いジャンルの楽曲を発表するとSNSで話題に。同年、11月に初の自主企画ライブ「Vaundy presents 珍源祭」を開催し、チケットはまたたく間にソールドアウト。天然パーマが炸裂する大きな頭、キャラクターみたいな風体。それらがギャップを生み出すかの様に、耳を捕らえ一聴で癖になる天性の声。都会的な空気感、情景が浮かぶ表現と、10代の内面を素直に流し出す言葉。破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センス。令和音楽シーンの風雲児、2020年の台風の目となる破格の新人が、今、動き出す。

JP THE WAVY
新ジャンルな音楽性とハイセンスなファッションで常に話題の中心にいる新進気鋭のラッパー、JP THE WAVY。
2017年5月にMVを公開した「Cho Wavy De Gomenne」が瞬く間に話題となり、SALUを迎えた同曲のREMIXはYouTubeで現在約1,300万再生超えを記録。その後も加藤ミリヤやMINMI、SALU、m-floらの国内大物アーティスト達の楽曲に客演参加するなど大きな注目を集める。2018年12月以降は「Neo Gal Wop」を皮切に、韓国のSik-Kを客演に迎えた「Just A Lil Bit」、沖縄のOZworldとの共作「GOOD PEOPLE GOOD COFFEE」と自身が発表するシングルもそれぞれバイラルヒットを達成。2019年は世界最大級のカンファレンス「SXSW 2019」へ出演、そして10月には自身の楽曲「CHOTANOSHI」に南アフリカの国民的ラッパーNasty Cを客演で起用するなどその名声は日本を越えて世界にまで届いている。
Mom
22 歳のシンガーソングライター/トラックメイカー。現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも日本人の琴線に触れるメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で時にオフェンシブなリリックに、Mom のオリジナリティが光る。また音源制作に限らず、アートワークやMusic Video の監修までも自身が担当。マルチな才能でファンを魅了し続ける。
2018 年初頭から本格的に活動を開始。同年11 月、初の全国流通盤となる『PLAYGROUND』をリリース。渋谷O-nest で開催したリリースパーティは完売。2019 年5 月、前作よりわずか半年間のハイペースでリリースした2nd album 『Detox』は、TOWER RECORDS 『タワレコメン』に選出。渋谷WWW にてchelmico をゲストに招き開催したリリースパーティも完売させた。

Spotify
https://www.spotify.com/jp/

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