桜の咲くころ

今年も桜が咲きました。
しかもいつもよりも早く咲きました。

もう満開の地域も多いでしょうね。もしかすると散り始めたところもあるかもしれません。
(2020年4月2日現在)

平安時代以降、桜は花の代名詞になり、春の花の中でも特別な位置を占めるようになったとされています。
日本人は桜好きですよね。
桜を季語とする多くの俳句や短歌、和歌が残されていますね。

 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

作:紀友則

注釈:こんなにも日の光が注いでいるのどかな春の日なのに、どうして落ち着くこともなく、桜は散っていくのだろう

各地に桜の名所があって、人々はこぞって眺めに行きます。
桜の花の下に集まって、お弁当を広げたり、酒を酌み交わしたり…。
私は桜を幸せの象徴じゃないかと思っています。

花見は日本の風物詩ですよね。

残念ながら、2020年の春はそういった光景を見ることはないです。
いつもならビニールシートを敷いて、お弁当やらお菓子やらを並べて、近所の人たちが大勢押し寄せる場所。撮影をした日は1組も花見をしている人はいませんでした。

実はすごい勘違いをしてたんですが、桜って国花ではなかったのですね。
日本の国花って、実は定められていませんでした。ずっと桜は日本を象徴する花だと思ってたのでちょっと残念でした。

今年の花見を諦めてしまったみなさんに、せめてこのサイトを通して花見気分を味わっていただければと思い、桜や春の花を撮影してきました。
楽しんでいただけたら幸いです。

コラム Jimmy

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