オフィスを捨て、100%テレワークカンパニーへ挑戦

コロナがもたらした
生活スタイルの革新

2020年という新しい年が幕を開け、世界最大のイベントとも言える東京オリンピックが開催される日本で、今年はどんなに楽しく、素敵な年になるんだろうと誰もが期待に胸を膨らませたことだろうと思います。当然、私もその一人であることは間違いない。
ところが、「新型コロナウイルス」という聞き慣れない、しかも「新型」というウイルスが昨年末に中国で発生したというニュースが入り、当初は対岸の火事くらいで眺めていたにもかかわらず、このウイルスは、あれよあれよという間に世界中を侵食していきました。東京オリンピックは2021年に延期され、大規模な音楽イベントが中止を余儀なくされると、大小関わらず次々にイベントが中止や延期に追い込まれ、さらには「3密」を避ける・つくらないという感染防止対策によって、ショップや会社、居酒屋、レストランなどあらゆる業種が対象となり、ついには「STAY HOME」と国民は自粛生活をせざるを得なくなりました。

しかし、政府は経済活動を止めるわけにはいかないと、各企業に「テレワーク」を要請しましたが、簡単にはいきませんでした。以前から「働き方改革」なるものを推進し、ネットを駆使したテレワークやリモートワークが各企業に導入されているのかと思いきや…です。先日、閣議をオンラインで初めて開催したというニュースが流れたとき、納得しました。
先進国と思ってた日本は「IT後進国」でした。

こうした流れを受け、一つの企業がついにオフィスを捨て、テレワークのみで業務を行う形態に取り組み始めました。

ワークハピネスの挑戦

人材教育や組織開発を提供する株式会社ワークハピネスは、従来型の研修・組織コンサルティング事業を主体とした企業経営からの脱却を目的とし、全ての研修、ワークショップ、コンサルティングをオンラインで提供できる体制へと変え、100%テレワーク化を実現するためにオフィスを解約し、同時に新サービスサイトを開設しました。

ワークハピネスは創業以来、「働く幸せ(ワークハピネス)」を追求する人材教育・組織開発を提供してきたカンパニーです。今回の新型コロナウィルス感染拡大により「テレワーク&リモートワーク」が社会的に必要となったことを踏まえて、今までの「働き方の常識」が通用しない社会情勢になっていることを認識。今後は、「テレワークならではの受講スタイルと働き方」を念頭に置いた新たな「テレワークハピネス」を追求するべく、新たな研修プログラムと弊社ワークハピネスが考える「テレワークハピネス」に関する情報を発信する新サイトを構築しました。新しいオンラインサービスの開発も同時に進め、順次掲載サービスを拡大していく予定です。

ワークハピネス新サービスサイト
https://www.telework.workhappiness.co.jp/

最先端の暮らし方・働きかたを実践し、そこで得た知恵とノウハウを提供するワークハピネス。なぜオフィスを捨てたのかは、「突然ですが、オフィス捨てちゃいました」のブログで発信されています。
https://www.telework.workhappiness.co.jp/blog

新しい生活様式

先日、新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、「新しい生活様式」を厚生労働省が発表しました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

ここでは働き方の新しいスタイルとしてテレワークを推進していますが、全ての会社や業種でテレワークができるわけではありません。そういった企業には時差出勤をしましょう、ローテーション勤務をしましょう、会議はオンラインでしましょうなどを提案しています。その一つに「オフィスはひろびろと」という項目があったのですが、日本の企業にそれを求めるのは難しいですよね。
とは言え、コロナによって私たちの生活スタイルは大きく変わりつつあります。今までお座なりだったこともここで一気に進められることになりました。
働き方、暮らし方、交際の仕方までも変わっていくことでしょう。

「ピンチをチャンスに!」という言葉がありますが、今、まさにそれを実践しないと、新しい明日は見えてこないような気がします。

ライター:JIMMY

Smooth Life Magazine
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