ギョーザ売上日本一!味の素冷凍食品がおいしさを追求したこだわり耳たぶ食感の「水餃子」が新発売

噛んだ瞬間にジュワッと肉汁があふれ出る「水餃子」

今、冷凍食品に注目が集まっているのをご存知でしょうか?スーパーだけでなくコンビニでも商品が充実し、気軽に本格的な味わいを楽しめると人気となっています。その中でも特に餃子人気は高く、各社共々餃子開発への探究は止まることはありません。

しかしながら冷凍餃子の不動の1位とも言える王者は「味の素の冷凍餃子」。ここ15年ほどのあいだに約3倍の売り上げを伸ばしてきました。1972年に発売以来、研究に研究を重ねながら「毎日でも食べたい」と言わせるほどの商品となっています。

ギョーザ売上日本一※の技術と知見を活かして、耳たぶのような理想的な厚みと弾力のある皮を実現し、その皮で中具のうま味を閉じ込めた「水餃子」を2020年9月6日(日)より全国で発売します。
(※市販用冷凍・チルド餃子市場2019年度売上金額ベース、味の素冷凍食品(株)ギョーザブランド計、当社調べ)

味の素の妥協を許さない水餃子開発

餃子発祥の地、中国では、水餃子は主食として食べられています。一方、“餃子といえば焼餃子”が主流の日本では、水餃子は、スープなどの汁物の具材に最適、ゆでるだけなので調理が簡単、調理で油を使わないので焼餃子よりもあっさりしているといった点が魅力となっています。

水餃子の形状、大きさ、皮・中具について、あらためて“おいしさ”を追求した結果、“厚みと弾力のある皮”で中具を包み、そのうま味を逃さないことがおいしい水餃子のポイントであることが判明。厳選した小麦を使用し、丁寧にしっかりとこねることで、耳たぶのような理想的な厚みと弾力のある皮を実現し、その皮でうま味たっぷりの肉汁をしっかり閉じ込め、噛んだ瞬間にジュワッと肉汁があふれ出る「水餃子」が誕生しました。

味の素冷凍食品「水餃子」
容 量:標準15個入り(225g)※1個当たりの重さにより14~16個入ります。
製品特長:
水餃子のおいしさに重要な厚みと弾力のある皮で、ジューシーな中具を包みました。厚みと弾力のある皮なので、肉汁を閉じ込め、おいしさを逃しません。お肉と野菜はすべて国産を使用。
調理方法:ゆでる、煮る、電子レンジ
発売日:2020年9月6日(日)
発売地域:全国

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