行楽の秋の華やいだ気分をテーブルの上で満喫
ヒルトン東京2階日本料理「十二颯」では、9月6日(金)より11月4日(月)までの期間、手巻きすしランチプランをお一人様¥7,800にて開始します。鮪や蟹、秋が旬のイクラなど12種類のすしネタ、赤酢と白酢2種類のすし飯、かご盛りでコーディネイトした胡桃豆腐などの前菜に加え、栗のパフェとヒルトン東京オリジナルの花煎茶もセットになっています。まるでテーブル上でピクニック気分を楽しんでいるような、行楽の秋にふさわしい華やいだランチタイムを演出する手巻きすしランチは、良いものをちょっとずつ楽しみたいおとなの方にぴったりな新提案ランチです。海苔にすし飯を乗せた後は、お好みのすしネタに梅肉やエビオボロなどのトッピングを加え、自分だけのオリジナル手巻きすしが楽しめます
食後には栗をふんだんに使ったまろやかなアイスとムースに、カシスアイスやアールグレイゼリーの爽やかさが見事に調和した「栗のパフェ」とヒルトン東京特製花煎茶もセットに。お一人様で行楽気分で楽しんだり、友人との優雅な会食など、様々なシーンで利用できます。
『手巻きすしランチ』
会場: 日本料理「十二颯」(ヒルトン東京2F)
期間: 9月6日(金)~11月4日(月)
営業時間: 11:30 –15:00 (L.O.14:30)
料金: お1人様 ¥7,800※税金、サービス料込 / 要予約1日限定12食
メニュー:
前菜盛り合わせ
巻きすしセット
鮪、イクラ、甘えび、白身魚を含む12種類
がり、梅肉、エビオボロなどのトッピング6種類
海苔、シャリ2種類
赤だし
栗のパフェ&花煎茶
予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/junisoh-sushi-lunch-autumn
日本料理「十二颯」 寿司料理長 中村 英俊(なかむら ひでとし)
1993年 熊本県の老舗京料理、江戸前鮨店「亀八鮨」で修行を開始した中村は、魚の扱いやにぎり、接客などの基本を学び、1998年に開催された「すし技術コンテスト九州大会」において準優勝。その後2002年に三國清三氏プロデュースの「セントラルミクニ 三九二寿司」に入社、2004年には副料理長に昇格しました。大阪すし店舗の関東地区統括料理長を経て、2015年、ヒルトン東京 日本料理「十二颯」寿司料理長に就任しました。
※2020年すし料理専門料理師免許を取得。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界中でホテルを展開しているヒルトンの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転。都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。
8階より38階までに位置するスイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスを完備しています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国調バー「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。