パリで人気！甘酸っぱいフランボワーズと“さくシュワ”バニラメレンゲの新食感
ナショナルデパート株式会社（本社：岡山市）が、食品事業ブランド「女王製菓」から、フランボワーズとバニラメレンゲが美しいドライケーキ「ヴィクトリアロワイヤル」を、ECサイト(https://depa.stores.jp/)で8月28日から予約開始、都内直売所（目黒区八雲）では9月7日から発売することになりました。
「ヴィクトリアロワイヤル」は、贅沢な大判ミルフィーユサブレに、自家製のフランボワーズコンフィチュールをたっぷりと重ね、その上にセルビア産フランボワーズのフリーズドライを散りばめた一品です。さらに、バニラメレンゲをフリルの花束のように飾り、目でも楽しめる華やかな仕上がりになっています。ミルフィーユサブレのクリスピーな食感と、フランボワーズソースがしみ込んでねっとり食感に変化した部分、フリーズドライフランボワーズのカリカリした食感と酸味、そして甘さ控えめのメレンゲのサクサク感としゅわしゅわの食感が、一口ごとに異なる食感を楽しませてくれます。
フランボワーズの香りと酸味が全体を引き締め、口の中で広がる豊かな風味が、まさに贅沢な味わいの四重奏を奏でます。特別なひとときを演出するためのスイーツとして、またギフトとしても喜ばれること間違いなしの一品です。
ブランド：女王製菓
商品：ヴィクトリア ロワイヤル
サイズ：13cm×18.5cm
内容量：個包装1枚入り
賞味期限：20日（乾燥状態を考慮して変更します）
価格：2,380円（税込）
オンラインショップ
https://depa.stores.jp/items/667251a590ba2b0030c84ea3
女王製菓とは
女王製菓は、少女漫画の物語に連動した菓子を楽しむコンセプトブランドとして2006年にスタートし、2014年にパリの老舗百貨店「ル・ボン・マルシェ・リヴ・ゴーシュ」で販売され、2015年には施設復原企画としてパリのヴェルサイユ宮殿とのコラボレーションも果たし、今回、創業20周年プロジェクトとしてドライケーキ専門プロジェクトとしてリブランドすることとなりました。
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