韓国で40万人以上動員の「YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-」


公式アンバサダーに加藤シゲアキが就任!開催は10月1日から。

YOSIGO 写真展 実行委員会が、2024 年10月1日(火)より東京渋谷の東急プラザ渋谷特設イベントスペースにて開催する「YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-」の公式アンバサダーに歌手や作家として活躍する加藤シゲアキさんの就任を発表。歌手、俳優、作家と様々な領域で活動される加藤シゲアキさん。実はカメラも写真も昔から大好きで、今回のメディアパートナー雑誌「GENIC」でも旅の写真を掲載した事があります。
ツーリズムとレジャーをテーマ表現するバルセロナを代表する写真家YOSIGO。お互いに旅や写真の共通点もあり、今回アンバサダー就任となりました。

加藤シゲアキ(かとう しげあき)プロフィール
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。「NEWS」のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。以降『閃光スクランブル』、『Burn.-バーン-』、『傘をもたない蟻たちは』、『チュベローズで待ってる(AGE22・AGE32)』 とヒット作を生み出し続け、20年3月には初のエッセイ集『できることならスティードで』を刊行。20年刊行の『オルタネート』で、21年に第164回直木三十五賞候補、第42回吉川英治文学新人賞受賞、第18回本屋大賞第8位、第8回高校生直木賞受賞。23年刊行の『なれのはて』で、第170回直木三十五賞候補に選出。アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる。
加藤シゲアキからのコメント

韓国でのYOSIGO展の反響は、私の耳にも届いていました。
不思議でした。なぜスペイン出身のアーティストが韓国で人気なのだろうと。
しかしYOSIGOの写真を観てみれば、その答えはすっと理解できました。
マクロでユーモラスな視点と構図、そしてチャーミングな色合いには、旅で巡り合いたい光景があります。写真そのものが持つ魅力が、彼の写真にはふんだんに詰め込まれている。そう感じました。
1枚1枚のフォトグラフに込められた温もりと感動をアンバサダーとして共有できること、大変喜ばしく思います。
来場者の皆様にも、YOSIGOのオリジナリティをぜひ受け止めてもらいたいです。

YOSIGO 写真展 Holiday Memories -旅の瞬間-

開催日時
期間: 2024年10月1日(火)~2024年12月26日(木)
場所: 東急プラザ 渋谷 特設イベントスペース(東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス内3階)
開館時間: 11:00~20:00(金・土・祝前日は21:00まで、最終入場は閉館時間の30分前まで)
主催:YOSIGO 写真展 実行委員会
メディアパートナー:GENIC
後援:駐日スペイン大使館、一般財団法人渋谷区観光協会

公式サイト:https://yosigoexhibit-jpn.com
Instagram:https://www.instagram.com/yosigo_jpn/
X:https://x.com/yosigo_jpn

チケット購入サイト:公式ページ 
https://yosigoexhibit-jpn.com
入場料
【当日】一般:2,000円 高校生以下:1,700円
【前売】一般:1,800円 高校生以下:1,500円
※未就学児無料
※入場特典つき

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