パタゴニアは 1978 年から人びとに投票を促し、環境保護を訴えつづけてきました。
パタゴニアは 1978 年から人びとに投票を促し、環境保護を訴えつづけてきました。
気候および自然の危機から地球を救うためには、私たちと同じ切迫感をもつリーダーを選ばなければなりません。
パタゴニアでは選挙をただ一つの視点から見ています。
それは母なる地球のために投票する、ということです。つまり、私たちの故郷である地球を救うために全力を尽くしてくれる人を選ぶ、ということです。
「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」これがパタゴニアのミッションステートメントです。私たちはそのためにさまざまな手段を講じる必要があると考えています。気候や自然の危機への早急な対処という私たちの切迫感を共有するリーダーを選ぶこともそのひとつです。
私たちの会社は、自由な時間を屋外で過ごし、そこで気候危機や環境危機の影響を目の当たりにしたサーファー／ロッククライマーたちによって創業されました。いまも私たちの会社は、自然のなかで過ごすことを楽しむ多くのスタッフによって率いられています。そして私たちのコミュニティは、自然を愛し、自然とともに生きる数多くの人たちがいます。
でも何よりも、地球は私たち人間の唯一の故郷です。だから私たち市民は声を上げ、地球のために投票するのです。」
私たちのパワー
https://www.patagonia.jp/stories/our-power/story-155542.html
息をする権利
https://www.patagonia.jp/stories/free-to-breathe/story-153845.html
「投票は🌎のために。私たちのパワーを知ろう。気候対策のリーダーを選ぼう。」
公式サイト：www.patagonia.jp