関東の人にももっとこの味にハマってほしいから…CMキャラを期間限定・東京出張させます!「ヒガシマルは東にハマりたい」
お湯をそそぐだけで本格的な関西のだしを味わえる「ヒガシマル・うどんスープ」。1964年に販売されて以来、特に関西で圧倒的な支持を得て今では年間販売数2億食(自社調べ)を突破しています。まだ使った方がないという方もいるかと思いますが、この商品は非常にスグレモノです。即席のうどんスープではありますが、だしがきいているから、おでん、鍋、だし巻き玉子、炊き込みごはん、茶碗蒸し、お吸物など、いろんなメニューに幅広く使用できます。特に、からあげのレシピはSNSで大きな話題となりました。
うどんスープレシピ集:https://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/recipe/
しかし、関東での販売食数はまだ全体の約18%にとどまっています。
今回は、なんとか関東の人たちにもこの商品を伝えたいという一心で25のエリアで大々的にキャンペーンを実施。この透き通った淡い色の関西だしのおいしさにハマってもらい、ぜひともファンになっていただきたいという願いがいっぱいです。2024年11月18日(月)~12月1日(日)の期間、さらなる関東でのファン化に取り組む「ヒガシマルは東にハマりたい」作戦によって。記念すべき60周年も盛り上げていきます。
60周年を盛り上げるべく、本作戦を実施。関東で「うどんスープ」をさらに広めるために、社名「ヒガシマル」にちなんだ東京都内の“東(ひがし)”から始まる全28駅周辺エリアがピッタリの場所と考え、長年CMで活躍しているキャラクターたちを出張に送り出しました。西は埼玉目前の「東青梅」駅、東はあと10kmほどで千葉という立地の「東大島」駅まで、キャラクターたちが各エリアならではのモチーフを取り入れたご当地バージョンに変身し、ポスターなどに登場します。
さらに、広域なポスター類の掲出エリアを巡る、激ムズなデジタルスタンプラリーも同時開催(総移動距離:約210km、所要時間:約17時間半(推定))。全てのスタンプを集めた方には、抽選でオリジナルバスタオルをプレゼントするなど、関東の人たちに親近感を持ってもらいたい!徹底的に「東」に狙いを絞った地域密着作戦を展開していきます。
日に日に寒さが増し、「うどんスープ」がさらに美味しくなる季節となりました。ポスターを見て楽しんで、「うどんスープ」を食べて楽しんで、心も体も温めてください。
うどんスープブランドサイト:https://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/index.html
東京都内の“東(ひがし)”から始まる25エリアを巡るデジタルスタンプラリー
ポスターなどを掲出した東京都内の“東(ひがし)”から始まる全25エリア※1を巡るデジタルスタンプラリーを開催します。
【実施期間】2024年11月18日(月)10:00~2024年12月1日(日)23:59
【参加方法】特設サイト内のデジタルスタンプラリーのページにアクセスし、参加登録を行います。
その後、対象エリアを巡ると位置情報からスタンプがゲットでき、WEBのページ内に記録されていきます。
【参加登録】https://digital-stamprally.jp/web/505
【対象エリア】東京都内の“東(ひがし)”から始まる25エリア
ヒガシマル醤油株式会社 会社概要
おいしさをずっと、400年。 関西の食文化をつなぎ続けてきたヒガシマル醤油
ヒガシマル醤油は、淡口(うすくち)しょうゆ発祥の地、兵庫県龍野で400年以上にわたり伝統の味をつくり続けています。淡口醤油は素材の持ち味を生かす醤油で、だしとともに和食を支えており、古くから京料理や大阪割烹など関西の食文化の発展には欠かせないものでした。
そうした淡口醤油をはじめとする調味料をつくり続けるヒガシマル醤油は、自然なおいしさを通じて「健康と長寿」そして「楽しく、豊かで、安全な食生活」に貢献することにより、お客様から必要とされる企業であり続けます。
“ヒガシ”マル醤油 社名の由来
ヒガシマル醤油の前身、淺井醤油に藩から払い下げられた直営醤油醸造所「物産蔵」が〈東蔵〉と呼ばれていたことが由来のひとつです。また、「社運が旭日昇天の勢いなれかし」の願いも込めて定められました。
【社名】ヒガシマル醤油株式会社
【本社】兵庫県たつの市龍野町富永100番地の3
【創業】天正年間(1580年頃)
【設立】1942年3月5日
【事業内容】しょうゆの製造販売、各種液体調味料の製造販売、各種粉末調味料の販売
【URL】https://www.higashimaru.co.jp/