苺たっぷり!魚の形がキュートなフランス伝統菓子 甘さと酸味のバランスが絶妙!
エイプリルフールのことをフランスでは「Poisson d’avril(4月の魚)」と呼び、魚をモチーフにしたお菓子を食べる伝統的な習慣があります。パティスリーやショコラティーには魚のチョコレートやケーキ、パイが並び、春の訪れを華やかに祝います。
ホテルニューグランドではそんなフランスのユニークな習慣にちなみ、色鮮やかに艶めく旬の苺をたっぷり飾った、おどけた表情の魚に思わず笑顔がこぼれる一品が登場します。サクサクのパイ生地と苺の酸味、優しい甘さとなめらかな口当たりが魅力のカスタードクリームが絶妙にマッチした、甘さと酸味のバランスが魅力です。春を楽しむティータイムにぴったりの可愛らしいフランス伝統スイーツです。
2025 年3月29日(土)~4月6日(日)の期間、春を告げるフランスの伝統菓子『ポワソンダブリル』(1日限定20台・要予約)として販売します。
予約:3月1日より 店頭・電話・オンライン
※お受取りの4日前までに要予約
https://www.hotel-newgrand.co.jp/menu/thecafe-poisson/
販売場所:本館1階 コーヒーハウス ザ・カフェ
コーヒーハウス ザ・カフェ
山下公園に面したカフェレストラン。ホテルニューグランド発祥メニューである「シーフードドリア」「スパゲッティ ナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」をはじめ、多彩な洋食メニューをお楽しみいただけます。外光をたっぷりと感じられる明るく温かな店内で、ティータイムからお食事まで、幅広くご利用いただけます。
ホテルニューグランド
1927年(昭和2年)に関東大震災の横浜復興のシンボルとしてヨーロッパスタイルの正統派ホテルとして開業しました。マッカーサー元帥やチャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースなど、数多くの著名人に愛されてきた日本有数のクラシックホテルとして、歴史と伝統に培われた正統派のおもてなしでお客様をお迎えいたします。
開業時より変わらぬ佇まいの本館は、1992年には横浜市歴史的建造物に指定、2007年には経済産業省が選んだ近代化産業遺産の認定を受けています。隣接するタワー館は1991年にオープン、客室は全室ハーバービューとなっており、横浜港の正面に面した客室からは、ベイブリッジや大桟橋、みなとみらいの夜景など、横浜の素晴らしい眺めを一望することができます。館内にはこだわりの美味しさを提供する多彩な6つのレストランやバー、ラウンジをご用意、ウェディングや各種パーティー、会議などにご利用いただける大小4つの宴会場を備えています。













