“アジフライ”がのった新メニューも登場!『新・のり弁当』『アジフライのりタル弁当』
庶民の味方と言えば、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」。2025年2月末現在、全国で2,426店舗展開しています。さまざまなメニューの中でも大人気の『のり弁当』シリーズが、4月1日(火)にリニューアルします。また“アジフライ”がのった『アジフライのりタル弁当』500円も新たにラインアップしました。
ほっともっとのお弁当づくりへの情熱と日々の探究が育んだこだわりの味わい。その成果が定番中の定番の『のり弁当』に注ぎ込まれ、さらにおいしくなりました。
『のり弁当』は、ごはんの上に“おかかこんぶ”と“のり”をのせ、身がホクホクの“白身フライ”と大きな“ちくわ天”を盛り付けた、不動の人気を誇る定番メニューです。今回のリニューアルでは、“白身フライ”が大きくなり、“ちくわ天”の弾力を強めることで、より食べ応えのある仕立てとなりました。また、“ちくわ天”にはあごだしを加えることで旨味がアップしました。その他、ちくわ天の代わりに“メンチカツ”と“から揚”を盛り付けた『特のりタル弁当』や、『特のりタル弁当』に“ちくわ天”をプラスした『全部のせのりタル弁当』も同様にリニューアルとなります。
さらに、『のり弁当』と“スパゲティ”を一緒に楽しめる『BIGのりタル弁当』の“スパゲティ”が、甘みと濃厚さがクセになる“ソース焼きスパ”となって登場します。より美味しくなった『新・のり弁当』シリーズをぜひ味わってみてください。
“おいしさ”へのあくなき挑戦!ついにたどり着いた、理想の『のり弁当』
たくさんの人々に愛される、『のり弁当』シリーズ。おかず一品一品に真摯に向き合い、こだわり抜いて作った、理想の味わいがここに集結しました。
白身フライ
フライに合う白身魚を水揚後すぐにマイナス40℃まで急速冷凍して、素材のおいしさを閉じ込め、鮮度を保ちつつ工場へ。白身の食感を楽しめるよう、魚の型取りはすべて手作業で行い、パン粉もフライに適した粗さのものを使用。こうして、サクッとした衣に包まれた、ホクホクの“白身フライ”に仕上げています。
ちくわ天
ちくわは、隠し味にあごだしを使って風味豊かな味にし、直火で表面を香ばしく焼き上げています。プリッとした弾力は、串にまいた状態で数分間温める「すわり工程」がポイントで、まさに職人技!こうして、食感にこだわって作ったちくわを、お店でカラッと揚げ、味わい深く存在感のある、おいしい“ちくわ天”が出来上がります。
国産のり
磯の風味がふわりと香る「国産のり」を使用。細かい穴をあけることで、箸が入りやすく、歯切れもよい、まさに『のり弁当』のために作られた“のり”となっています。
キンピラ
手作業によりごぼうの皮をうっすらと残してカットし、直火ですばやく調理。それにより、ごぼうの食感や風味をしっかりと感じられる、やさしい味わいの“キンピラ”となります。また、一般的なキンピラよりも細くカットすることで、食べやすく、ふんわりと盛りつけられます。
かつおたくあん
丹精込めて作られた漬物用秋・冬大根をていねいに漬け込み、熟成発酵。カットした後、国産かつお節などを使った、保存料不使用の調味液により味付けます。こうして、かつおが香る、やさしい風味に仕上げ、『のり弁当』に絶妙なアクセントを加える“かつおたくあん”が完成します。
おかかこんぶ
かむほどにうま味が広がる削り節と、香り立つ粉末おかかの二種を、塩味控えめの程よい味つけで仕上げた「おかか」。食べやすくカットした、うま味たっぷりの「昆布」と混ぜ合わせて、『のり弁当』に最適な“おかかこんぶ”が出来上がります。おかかと昆布の相乗効果によるおいしさは、おかずの味も引き立てます。
金芽米
ほっともっとで最も基本となる食材のお米には、選び抜いたこだわりの“金芽米”を使用。自社工場で玄米の栄養を残して精米し、絶妙にブレンドしたお米をお店で炊き上げています。このうま味も栄養もバツグンのごはんは、もちろん『のり弁当』にもぴったりのおいしさです。
特製ソース
こだわりの特製ソースが小袋で付いています。東日本エリアは、厳選した本醸造醤油に、昆布とかつお、サバのうま味を効かせた、味わい豊かな“だし醤油”、西日本エリアは、15種類のスパイスと赤ワインをブレンドし、野菜と果実の甘みを生かした芳醇な香りの“プレミアムソース”となっています。
「ほっともっと」のネット注文
URL:https://www.hottomotto.com/netorder/
※「金芽米」は東洋ライス株式会社の登録商標です
※価格はすべて税込です
※一部店舗では商品内容が異なります
※一部店舗では『BIGのりタル弁当(ソース焼きスパ)』は販売しておりません