創業120年を超える筆ぺんメーカー「呉竹」の技術を活かしたコスメブランド「くれ竹 お化粧ふでぺん」


クラウドファンディングのプロジェクトが開始1日で目標達成!

文具メーカーの株式会社呉竹が、クラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて、筆ぺんの技術を活かしたコスメブランド「くれ竹 お化粧ふでぺん」のプロジェクトに挑戦し、わずか1日で目標を達成しました。
2025年4月30日(水)時点で目標金額5,843%(2,921,733円)、購入者は1,361名、合計2,368本に到達しました。本プロジェクトは2025年5月30日(金)まで継続して実施します。

「Creema SPRINGS」クラウドファンディングサイト
https://www.creema-springs.jp/projects/kuretake

「くれ竹 お化粧ふでぺん」は、創業120年を超える呉竹が届ける、筆ぺんの技術を活かしたコスメブランドです。長年、書道用品や筆ぺん製造を通じて育んだ技術を結集させ、リキッドアイライナー、リキッドアイブロウを開発しました。

1973年に開発した代表商品の「筆ぺん」は、優れた書き心地を追求し、本格的なトメ、ハネ、ハライが楽しめる毛筆タイプ、ペンに近い筆感で書ける硬筆タイプ、筆先がまとまっており安定して書きやすい軟筆タイプなど、現在に至るまでニーズに合わせた様々なタイプをリリースしてきました。筆ぺんが書き手のニーズに合わせて様々な筆先を展開してきたのと同様に、「アイライナーも描き心地や使い勝手に合わせて様々な筆先が選べるべきではないか」、この想いを軸に、アイライナー「お化粧ふでぺん 目元用」の開発に着手。繊細ラインを実現する極細筆、定番の細筆、太さ自由自在の平筆、安定した筆先のフェルト筆の4種類の筆先をラインナップしました。筆ぺんメーカーならではの技術で、誰でも簡単に美しいラインが描ける優れたメイクアイテムです。

また、落ちにくさにこだわり、汗・水・涙に強いウォータープルーフとなっています。肌に描いた後は非常に早く乾くため、アイラインを引いたあとすぐにビューラーなど次のメイクが行えます。

眉毛専用に開発したリキッドペンは、0.01mmの極細穂先で、一本一本描き足せるのが特長です。「パウダーだけだと眉尻が消えてしまう…」そんなお悩みも、これ1本で解決します。
リキッドアイブロウはファンデーションやアイブロウパウダーの上から使用する場合、パウダーが穂先に詰まってしまい、中身の液を使い切る前にかすれて使用できなくなることがありました。その問題を解決するため、処方を一から見直し、詰まりにくい液の開発に成功しました。

プロジェクト名:
創業120年の筆ぺんメーカーが本気でつくったアイライナー&アイブロウ「くれ竹 お化粧ふでぺん」
期間: 2025年3月7日(金)~2025年5月30日(金)
URL : https://www.creema-springs.jp/projects/kuretake

くれ竹お化粧ふでぺん
種類:目元用アイライナー(極細筆、細筆、平筆、フェルト筆)
【カラー:漆黒色・栗皮茶色】
眉毛用リキッドアイブロウ
【カラー:茶色、小豆色、胡桃色、淡墨色】
価格:各種1,320円(税込)

ホームページ: https://www.kuretake.co.jp/ 
Facebook: https://www.facebook.com/kuretake.jp
Instagram: https://instagram.com/kuretakejapan/
X(Twitter): https://twitter.com/kuretakejapan

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