Smooth Life Magazine

ディオールの聖地「30 モンテーニュ」が、夢と伝統の光に包まれる。


ファサードには「運命の輪」が輝き、スターシェフによる「食べるオートクチュール」も登場。

ホリデーシーズンを迎え、パリ・モンテーニュ通り30番地――ディオールの伝説が始まったその場所(旗艦店)が、かつてない輝きを放ち始めました。 11月14日より、メゾンの歴史と革新が交差する、幻想的な祝祭の時間が始まっています。

ファサードに輝く「運命の輪」と、没入する店内

©KRISTEN PELOU

店舗のファサードを飾るのは、巨大な「運命の輪」。 創設者クリスチャン・ディオールが大切にしたスターやバタフライといった幸運のシンボル(お守り)が散りばめられ、訪れる人々を夢の世界へと誘います。NYサックス・フィフス・アベニューのための「夢の回転木馬」から着想を得たこの装飾は、伝統的なイタリアのイルミネーションのように煌めき、メゾンの永遠の再生を象徴しています。

©KRISTEN PELOU
©KRISTEN PELOU

店内へ一歩足を踏み入れれば、そこは拡張現実(AR)によって命を吹き込まれた魔法の空間。「メダリオン チェア」やシャンデリアといったアイコンが動き出し、没入型の体験を提供します。 中央階段には壮麗なクリスマスツリーが聳え立ち、「バー」ジャケットや「ジュノン」ドレスといったメゾンの傑作がミニチュアとなって飾り付けられ、2026年クルーズ コレクションの世界観を華やかに引き立てています。

©KRISTEN PELOU
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美食家ディオールに捧ぐ。「食べるオートクチュール」

© LARA GILIBERTO
© LARA GILIBERTO

視覚の饗宴の後は、味覚の愉悦が待っています。 自らを「美食家」と称したムッシュ ディオールの情熱を讃え、館内のレストラン「ル ジャルダン」では、スターシェフ、ヤニック・アレノによる初の限定版「ブッシュ ド ノエル」が登場します。
その姿は、まさに「食べるオートクチュール」。 1950年のオートクチュールドレスから着想を得たという、ベルベットのようなホワイトのプリーツ状の花びらは、息をのむ美しさです。
味わいもまた、洗練の極み。 滑らかなグランクリュ・ダークチョコレートクリームと、繊細なヘーゼルナッツクランチ。そこにマンダリンマーマレードの爽快感と、ジンジャーブレッド風味のムースが重なり合い、複雑で奥行きのあるハーモニーを奏でます。

この特別なケーキは12月1日より予約開始(提供は12月15日から)。 パリの冬を彩る、ディオールのサヴォワールフェール(匠の技)が詰まった甘美なひととき。機会があればぜひ体験してみたいものです。

@DIOR #Dior #ディオール #30Montaigne
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