Smooth Life Magazine

南仏の風薫る、苺の季節がやってきた。ロクシタンカフェが贈る、春への「甘い招待状」


ラベンダーやアニスが織りなす香りのマリアージュ。創業50周年を迎えるメゾンが描く、大人のためのティータイム

暦の上では春とはいえ、まだ寒さが残るこの季節。けれど、テーブルの上には一足早く、南仏オート・プロヴァンスの暖かな日差しが届いたようです。2026年、記念すべき創業50周年を迎えるライフスタイルコスメティックブランド「ロクシタン」。その世界観を“食”を通じて体験できる「ロクシタンカフェ」にて、2月4日より、旬の苺を贅沢に使った季節限定のデザートが登場しました。 それは単に「甘い」だけではない、ハーブやスパイスの香りを纏った、メゾンならではの洗練された一皿です。

ひと口ごとに景色が変わる、香りのパフェ
まず目を奪われるのは、グラスの中に春の庭を閉じ込めたようなパフェです。 主役の苺アイスクリームに重なるのは、南仏を象徴するラベンダーの風味を効かせたベリーソースとゼリー。そこへ濃厚なレアチーズケーキや、香ばしいアーモンドクランブルが層を成します。

スプーンを進めるたびに、苺の甘酸っぱさとラベンダーの清涼感、そして多彩な食感がリズムよく現れる。その味わいは、まるでプロヴァンスの野原を散策しているかのような心地よい余韻を残します。(※軽井沢店では、グラノーラを使用した限定バージョン『ストロベリー&ラベンダーパフェ』が提供されています)

熱々のショコラが溶かす、至福のコントラスト
「温かさと冷たさ」の共演を楽しむなら、『クロワッサンワッフル ストロベリー&ショコラショー』が最適です。

発酵バターが香る焼きたてのワッフルに、バニラアイスとフレッシュな苺をトッピング。ここでの主役は、別添えの濃厚なショコラショー(ホットチョコレート)です。
とろりとした熱々のショコラを、冷たいアイスとサクサクのワッフルにたっぷりと回しかける――。芳醇なカカオの香りが立ち上り、バターの塩気とチョコレートの甘みが口の中で溶け合う瞬間は、まさに心ほどけるひとときです。

アニスが香る、大人のためのフレジエ
少し大人のデザートを選びたい日は、『苺とオレンジのフレジエ パスティスの香り』を。

 フランスの伝統菓子「フレジエ」を、ロクシタン流にアレンジしたこのケーキ。苺とオレンジを、カスタードとバターを合わせた濃厚なムースリーヌでサンドしていますが、ただの王道ではありません。
隠し味に使われているのは、南フランスで愛されるアニス系リキュール「パスティス」。 ハーブ特有のほのかな香りが、フルーツの甘みを引き締め、食後の紅茶やワインにも合う奥行きのある味わいを生み出しています。

50年目の春を、美しい記憶とともに
自然、芸術、そして職人の手仕事(サヴォアフェール)。 ロクシタンが半世紀にわたり大切にしてきたルーツが、これらの一皿にも息づいています。ショッピングの合間の休息に、あるいは大切な人との会話を楽しむ場として。南仏の美学が詰まった空間で、春の訪れを五感で味わってみてはいかがでしょうか。

ロクシタン
https://jp.loccitane.com/

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