Smooth Life Magazine

アイラの異端児が、ついに「10年」を刻む。ブルックラディの象徴的ボトルが待望のリニューアル


あの鮮やかなアクアブルーが、全国のローソンで先行発売。円熟味を増した「ザ・クラシック・ラディ 10年」の衝撃

ウイスキーの棚でひと際目を引く、鮮烈な「アクアブルー」のボトル。 スコットランド・アイラ島の蒸留所でありながら、伝統的なスモーキーさ(ピート香)ではなく、フローラルでエレガントな味わいを追求する革新者「ブルックラディ」をご存じでしょうか。
そのフラッグシップである「ザ・クラシック・ラディ」が、この度大きな進化を遂げました。 アイラ島の風土でじっくりと時を重ねた「ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ 10年」としてリニューアル。2026年2月17日(火)より、なんと全国のローソン店舗にて200mlボトルの先行発売が開始されます。

「熟成年数」が証明する、復活からの軌跡
2001年の蒸留所再開以来、ブルックラディが掲げてきた信念は「テロワール(風土)」「トレーサビリティ(追跡可能性)」そして「透明性」です。 今回、フラッグシップボトルに「10年」という熟成年数が刻まれたことは、単なるラベルの変更以上の意味を持ちます。それは、再開から着実に積み上げてきた原酒のストックが充実し、安定して高品質な熟成酒を提供できる段階に到達したという、蒸留所の自信と誇りの証明に他なりません。

アルコール度数50%、冷却濾過なしの「本物」
新しくなった「ザ・クラシック・ラディ 10年」は、100%スコットランド産の大麦のみを使用。アイラ島の倉庫で潮風を浴びながら、厳選されたオーク樽で10年間眠りについた原酒です。
特筆すべきは、アルコール度数50%という高さと、冷却濾過を行わない(ノン・チルフィルタード)製法。これにより、ウイスキー本来の油脂成分や風味を損なうことなくボトリングされ、驚くほど滑らかで贅沢な口当たりを実現しています。

テイスティング・ノート:潮風と果実のハーモニー
グラスに注ぐと立ち上るのは、熟れた果実やトーストしたオークの芳醇な香り。 フレッシュなレモンやオレンジの皮が、アイラ島らしい「海」のニュアンスを引き立て、まるで温かい砂浜にいるような穏やかさを感じさせます。
口に含めば、アプリコットやマンゴー、熟れた桃といったジューシーな果実味が前面に現れ、そこへバニラやクリームブリュレ、微かなトフィーの甘みが重なります。フィニッシュには、ゼラニウムやバラの繊細なフローラルノートと、ほのかな塩味(ミネラル感)が絶妙に調和。
スモーキーなだけがアイラモルトではない――。そう語りかけてくるような、美しく複雑な円熟の味わいです。

まずはローソンで、200mlの贅沢を
世界的な評価を受ける「Bコーポレーション認証」を取得し、サステナブルな酒造りをリードするブルックラディ。 その哲学が詰まった一本が、身近なローソンで手に入るというのも現代的なニュースです。まずは200mlのボトルで、新しくなった「10年」の真価を確かめてみてはいかがでしょうか。
*ローソンストア100を除く*お酒の取扱店のみ。一部お取り扱いがない店舗もございます

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