孤独死より恐ろしい、老後の悪夢『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』

名優たちが競演する戦慄のサイコスリラー

「人生100年時代」に潜む、逃げ場のない闇。 ホラーの帝王、スティーヴン・キングに「今年観た最恐の1本」と言わしめた話題作がついに日本上陸です。2026年6月12日(金)より公開となる映画『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』。本作が描くのは、幽霊やモンスターではなく、高齢化社会のリアルな歪みが生んだ「人間」の恐怖です。
やすらぎの場所であるはずのケアハウスを舞台に繰り広げられる、想像を絶する闘い。その先に待っているのは、孤独死よりも恐ろしい現実かもしれません。

ケアハウスの支配者は、人形を手にした老人

物語の主人公は、長年判事として法と正義に尽くしてきたステファン。病に倒れ、車椅子生活となってケアハウスへ入居した彼を待っていたのは、平穏な余生ではありませんでした。 そこには「ジェニー・ペン」と名付けた指人形を使い、入居者たちを陰湿に支配する男、デイヴの姿が。かつての威厳ある判事と、人形を操る冷酷な暴君。二人が対立したとき、施設は逃げ場のない密室へと変貌します。

ジョン・リスゴー × ジェフリー・ラッシュ。伝説級の演技合戦

本作最大の見どころは、なんといっても主演二人の圧倒的な演技力です。 『レイジング・ケイン』のジョン・リスゴーと、『シャイン』のジェフリー・ラッシュ。映画ファンならずとも胸が熱くなる2大名優が、互いのプライドと尊厳をかけた極限の心理戦を繰り広げます。
その凄まじさは、ジャンル映画の最高峰「シッチェス・カタロニア国際映画祭」で二人が最優秀主演男優賞をダブル受賞したことでも証明済み。観る者の背筋を凍らせる怪演の応酬は、スクリーンで目撃する価値があります。
監督を務めたジェームズ・アッシュクロフトは、本作での評価をきっかけにロバート・デ・ニーロ主演のNetflix大作への抜擢が決まっている注目の新鋭。世界が認めた才能と、レジェンド俳優たちが織りなす「最恐」のソリッド・サイコスリラー。この夏、映画館でその衝撃を体験してみませんか?

『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』 

(原題:THE RULE OF JENNY PEN
公開日: 2026年6月12日(金)
劇場: 新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
監督: ジェームズ・アッシュクロフト
出演: ジョン・リスゴー、ジェフリー・ラッシュ、ジョージ・ハナレ
公式サイト: jennypen.jp
©2024 Hyenas Rule Ltd
配給:エデン
R15+相当(映倫区分Gですが、内容は大人向けです)

Smooth Life Magazine
こんにちは スムースライフマガジンです 音楽、映画、Newアイテム、旅行やグルメ情報などなど、人生を豊かにするニュースを厳選して集めて みなさんにお届けします