ひのき×リノリウムの抗ウイルス素材で作った 「kind(キント)デスク」6月4日発売
“kind”とはドイツ語で「子ども」を意味します。静岡県浜松市にある株式会社キシルは、創業以来学習机を作り続けてきた技術と知識を結集させ、子どもたちが「安心・安全」に学習できる、抗ウイルス素材で作った学習机キントデスクを2020年6月4日に発売します。ネットストア(https://www.xyl.jp/html/net_store.html)を覗いてみると、無駄なものを排除したシンプルなつくりの製品が並んでいます。
例えば、デスクセットは、シンプルでシャープな印象の定番セットになっていて、事務机と同じ高さの仕様で高校から大人までずっと使うことができます。サイズ展開も豊富で、部屋のスペースに合わせて選ぶことができます。
テレワークに取り組んでいる方にもぴったりです。本体の素材には国産ひのき無垢材を使い、塗装も天然由来の植物系オイル仕上げ。モノづくりへのこだわりが随所にうかがわれます。
今回発売される学習机もそうしたこだわりと職人の技が生かされた製品です。
机の素材は、ウイルス※の不活化の効果が認められているひのきに加え、天板には抗ウイルス効果と抗菌効果も有するリノリウムを用いています。抗ウイルス及び抗菌効果試験において、24時間後の減少率が99.9%以上だと実証されているリノリウムは、食中毒やウイルス等の感染症対策として病院や保育施設でも多く使用されており、「安心・安全」の天然素材として注目を集めています。ひのきとかけ合わせることで「抗ウイルス・抗菌」のハイブリッド型学習机を実現させています。(意匠登録出願中)
[注]※新型コロナウイルスを含めたすべてのウイルスに効果があるわけではありません。
ひのきは、FSC(R)認証の国産無垢材のみを使用しており、仕上げにはオイル系塗装を採用しています。一般的なウレタン塗装は表面に樹脂膜を形成するため、ウイルスが長く残存してしまいます。オイル系塗装は、汗などの水分と共にウイルスを素早く吸収、乾燥させることで残存率を引き下げることができ、机がウイルスの伝染源となる可能性を著しく低下させます。それらを比較した場合、2倍~4倍の抗ウイルスの効果があると実証されています※。また、化学物質の発散を抑えた「F☆☆☆☆(フォースター)」のオイル系塗料は、大豆やヒマワリ、亜麻、ヒマの種などから抽出し、食品衛生法にも合格した塗料のため、子どもが口をつけても安心です。
[注]※参照:奈良県農林部奈良の木ブランド課(2016)「平成28年度『奈良の木で健康になる』実証事業」





