自身のワールドツアーでヴァレンティノを着用
2025年9月、世界を駆け抜ける自身のワールドツアーをスタートさせたアーティスト、ダミアーノ・ダヴィド(Damiano David)。その圧倒的なカリスマ性をさらに際立たせたのは、クリエイティブ・ディレクター アレッサンドロ・ミケーレ によるヴァレンティノのカスタムルックだった。
9月13日のベルリン公演では、深いネックラインが印象的なブラックシルクのシャツにワイドレッグパンツを合わせ、ヴァレンティノ ガラヴァーニのベルトとブーツで完成させたファーストルックから幕開け。続いて、ブラックにオーカーのポルカドットを配したシャツとマゼンダのパンツという大胆なコントラスト、そしてグレーのシルクシャツに千鳥格子パンツを組み合わせたスタイルまで──三つのルックを自在に着こなし、音楽とモードの融合をステージで体現した。
さらに9月27日のパリ公演では、ブラックのダブルブレストジャケットとグリーンドットのスカーフでエレガンスを纏い、バターカラーのシルクブラウスやライトブルーのポプリンシャツにフリンジ付きスカーフを合わせるなど、より遊び心を効かせたスタイリングを披露。どのルックも、彼の強烈なパフォーマンスと呼応するかのように観客の視線を奪った。
ロックスターとしての存在感と、ハイファッションのオーラを同時に纏える稀有なアーティスト、ダミアーノ・ダヴィド。ヴァレンティノの世界観と彼の個性が交差する瞬間は、単なるコンサート衣装にとどまらず、新しいロックスタイルの可能性を提示している。
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