ワールド・キャット・デイ(世界 猫の日)の8月8日(木)より、
石黒亜矢子さんによる看板ネコ“スバイリー”のカスタマイズ商品の販売を開始
リーバイス®が、アジア最大級の「リーバイス® 原宿 フラッグシップストア」を7月26日(金)に、原宿・キャットストリートにオープンしました。キャットストリートにちなみ、Levi’s ® 原宿 フラッグシップストア限定の「Cat Art Project」も開始。
「Cat Art Project」とは、毎年アーティストと組み、一年間お店を守る看板ネコを制作、トラッカージャケットやTシャツなどに投影したカスタマイズアイテムを、リーバイス® 原宿 フラッグシップストア限定で展開するプロジェクトです。
毎年、2月22日には、アーティストを招いたワークショップの実施を予定、ワークショップで生まれた商品の収益の一部は、動物愛護の団体へ寄付されます。
記念すべき1年目は、絵本作家の石黒亜矢子氏による “スバイリー”が看板ネコに就任。スバイリーという名前は、リーバイス®の日本語読みのアナグラムから生まれました。
「Cat Art Project」とは、毎年アーティストと組み、一年間お店を守る看板ネコを制作、トラッカージャケットやTシャツなどに投影したカスタマイズアイテムを、リーバイス® 原宿 フラッグシップストア限定で展開するプロジェクトです。
毎年、2月22日には、アーティストを招いたワークショップの実施を予定、ワークショップで生まれた商品の収益の一部は、動物愛護の団体へ寄付されます。
記念すべき1年目は、絵本作家の石黒亜矢子氏による “スバイリー”が看板ネコに就任。スバイリーという名前は、リーバイス®の日本語読みのアナグラムから生まれました。
そして、WORLD CAT DAY(世界 猫の日)である8月8日(木)に、“スバイリー”の刺繍カスタマイズサービスを開始します。
一年間お店を守ってくれる看板ネコ スバイリーに、ぜひ会いに行ってみよう!
スバイリーの紹介
名前:正直者のスバイリー
性格: S町のノラ猫たちのボス。自分のチーム(傘下)にある仲間の野良猫のことはなにがあっても守るボス。敵を倒すためなら、時には、ズルイことも。
特技:魚の骨投げ
嫌いなコト:背後に立たれる事。ウソをつかれる事。
好きなコト:ミント味のマタタビをふかしながらのバスタイム
■スバイリーカスタマイズサービスについて
開始日:8月8日(木)
刺繍パネル
トラッカーおよびデニムシャツに、刺繍パネルを貼り付ける
価格:25,000円(税別)
※ベース商品は別料金
刺繍
トラッカーおよびデニムシャツに、直接スバイリーの刺繍をほどこす
価格:25,000円(税別)
※ベース商品は別料金
【アーティストプロフィール】
石黒亜矢子
1973年生まれ。絵描き。絵本作家。
絵本に『おろろんおろろん』(偕成社)『どっせい!ねこまたずもう』(ポプラ社)『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)『えとえとがっせん』(WAVE出版)などがある。また、『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦著(講談社)『現代版 絵本御伽草子付喪神』町田康著(講談社)など、装画、挿絵も多数手がける。
1973年生まれ。絵描き。絵本作家。
絵本に『おろろんおろろん』(偕成社)『どっせい!ねこまたずもう』(ポプラ社)『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)『えとえとがっせん』(WAVE出版)などがある。また、『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦著(講談社)『現代版 絵本御伽草子付喪神』町田康著(講談社)など、装画、挿絵も多数手がける。
■リーバイス®について
1873年に世界で初めて「ジーンズ」を誕生させ、1890年には501®を発表、「伝統と革新」というコンセプトのもとに様々な銘品を世に贈るLevi’s®。いつの時代も核となってきた501®を中心に新しいスタンダードを打ち出し続けるLevi’s®ジーンズは、時代を切り拓いてきた世界中のパイオニア達に愛され、今もなお、最良の定番として愛され続けています。