キッチン家電ブランドCuisinart(クイジナート)からノンフライオーブントースター(TOA-28J)が10月下旬発売!食材を包み込むように焼き上げる『熱風調理』で、トーストやグラタンの調理はもちろん、揚げ物系メニューの温めなおしや解凍も余分な油を使わずに調理でき、ヘルシーでサクッと仕上げます。
2018年の冷凍食品消費市場は10年前と比較し、約3割増となっています(※1)。
また、アンケートでは、自宅で温めなおすことが多いお惣菜を「揚げ物」と回答した方が最大でした(※2)。
※1 冷凍食品消費市場/約3,188億円(2019年)、約2,405億円(2009年)。社団法人日本冷凍食品協会統計より
※2 30~40代の女性を中心に実施したお惣菜についてのアンケート。2019年08月23日~9月3日実施。自社調べ
クイジナートの《ノンフライオーブントースター》は、ご家庭の食卓でも人気の高いから揚げやメンチカツなどの揚げ物も、『熱風調理』によって解凍や温め直しができ、冷凍食品やお惣菜の利用が増えている昨今のライフスタイルにも最適です。
『熱風調理』は、庫内に設置されたファンで熱風を対流させることにより、食材に均一に熱を伝え、ムラのない調理が可能です。
また、余分な油を使わずに調理ができるため、ヘルシー志向の方にもオススメです。
加えて、90℃から230℃までの温度設定が可能であり、60分のロングタイマーを搭載しているので、毎朝のトーストからグリルやスイーツなどの本格調理まで、幅広くお使いいただけます。
さらに、付属アクセサリーとして標準装備された、深さ約4cmのメッシュバスケットは、細かい食材や厚みのある食材でもこぼれ落ちる心配をせずに使えるので、バスケットの端まで食材を置くことができ、庫内スペースを最大限に活用できます。