AVIOT (アビオット)から音楽再生やワイヤレス充電機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01d mk2」を11月30日(土)より予約受付を開始。12月21日(土)より販売がスタートします。
メインビジュアルには結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEYを起用し、最新曲『DANDAN』のMusic Videoとリンクした CM動画に加え、メンバーによるインタビュー動画も公開。WEB CMでは、メンバーがTE-D01d mk2各色を装着して登場。インタビュー動画ではAVIOTのイヤホンを使用したメンバー感想や、イヤホンに対するこだわり、自身の楽曲との相性などを語ります。
WEB CM
15秒版
30秒版
60秒版
インタビュー動画
特設ページ
https://aviot.jp/special/the-yellow-monkey
音を決定付けるスピーカー振動板には、AVIOTが厳選した、内部損失が多く固有の癖が少ない超薄型PUフィルムに、歪みや“刺さり”感がなくハイスピードな中高域を実現するために高純度チタニウム振動板を採用。磁気回路には磁束密度の高いネオジウムマグネットを使い、この高性能振動板を正確且つパワフルにドライブします。
世界旅行にも連れていける、最大120時間*の長時間再生
AVIOTの省電力設計ノウハウと、最新SoCの採用により、イヤホン単体で最大11時間*、チャージングケースとの併用で最大120時間*という長時間再生を実現しました。
*アンビエントマイクの使用、電波状況、音量によって、再生時間が短くなる場合があります。より高音質なaptX™コーデックご使用時には2-3割程度再生時間が短くなります。
チャージングケースさえもワイヤレス
AVIOTなら、もっとつながる
ポロリ、をもっと少なくする新形状
*イヤホン本体のみ。
オンガクも会話も途切らせない
aptX™コーデックにより、もっと高音質に
Bluetoothのコーデックは、一般的なSBCの他、より高音質なAACとaptXにも対応。aptXに対応するAndroid端末との組み合わせで、より情報量が多く、ワイドレンジな音を楽しめます。SBCやAACコーデック時での低遅延化も実現。YouTubeなどの動画再生時もストレスなく楽しめます。
THE YELLOW MONKEY
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年5月にはベストアルバムの新録盤をリリース。その後、3ヶ月連続配信リリースや再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、12月に17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年11月、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリース。同日、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリース。同作を携え、4月27日より全国アリーナツアーを開催し、全27公演で20万人を動員。
そして、結成30周年を迎える2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、キャリア初となるドームツアーの開催が決定している。
TE-D01d mk2カラーバリエーション
・TE-D01d mk2-NV(ネイビー)
・TE-D01d mk2-BK(ブラック)
販売価格
12,650円(税込)
<TE-D01d mk2予約受付開始日>
11月30日(土)
<TE-D01d mk2発売日>
12月21日(土)
キュートなデザインの完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01i」を2020年1月に発売予定
■AVIOT国内正規取扱店リスト
https://aviot.jp/shoplist.html