永遠の憧れ、
オードリー・ヘプバーンの魅力を約150点の写真で紹介。
1953年、「ローマの休日」で銀幕の世界に登場したオードリー・ヘプバーン(1929〜1993)。「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得すると、その後「麗しのサブリナ」、「ティファニーで朝食を」、「マイ・フェア・レディ」などヒット作を次々に放ち、世界中から絶大な人気を得ました。アカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、亡くなってからもグラミー賞とエミー賞を受賞しています。
オードリーが天国に旅立ったのは1993年ですが、今なおその美しさに魅せられている人は多いようです。
“妖精”に例えられる可憐な姿だけではなく、主演した作品中のファッションが注目されるなど、同世代のファッションアイコンでもあったオードリー・ヘプバーン。米国カリフォルニアのmptv社が所蔵するオードリーのフォトコレクションから約150点を展観する写真展が新宿高島屋で2020年1月2日から開催されます。
“妖精”に例えられる可憐な姿だけではなく、主演した作品中のファッションが注目されるなど、同世代のファッションアイコンでもあったオードリー・ヘプバーン。米国カリフォルニアのmptv社が所蔵するオードリーのフォトコレクションから約150点を展観する写真展が新宿高島屋で2020年1月2日から開催されます。
「写真展 オードリー・ヘプバーン」
■2020年1月2日(木)~1月7日(火)まで
■新宿高島屋 11階特設会場
■入場料:一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料
※詳しくはこちらから。
https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/audreyhepburn/index.html