火を囲み 肉を焼いて 分かち合う
焼肉とは生きることそのもの
日本が世界に誇る和牛は「WAGYU」として、近年急速に世界中で注目を集めています。 伊勢十はその中でも「肉の芸術品」と呼ばれ和牛のトップランナーである『松阪牛』と通常は地元にしか出回らない希少な 『松阪牛ホルモン』を気軽に楽しめる焼肉店です。 また、『松阪牛』や『松阪牛ホルモン』の他にも松阪のソウルフード『鶏焼きの味噌だれ』、三重県の山深い美杉町で育った鹿や猪のジビエ焼きを伊勢神宮おはらい町にて気軽に味わい尽くすこ とができます。
「松阪牛炭火焼肉 伊勢十」のこだわり食材と土鍋
1.朝日屋の松阪牛精肉と松阪牛ホルモン
伊勢十は名門精肉店「朝日屋」の松阪牛を使用しています。 中間流通を徹底的に省き、契約肉牛飼育農家から食卓までの距離を最短にし最高品質でフレッシュな状態の精肉とホルモンを仕入れることができます。2.伊賀焼で炊き上げる伊賀米の土鍋ごはん
甘みのある伊賀米を清流宮川のミネラルウォーターを使いテーブル上で炊き上げる土鍋ごはん。使用するのは、伊賀焼の 名門「⻑谷園」が、ごはんを美味しく食べるために作った伊賀焼土鍋「かまどさん」。
伊勢十は名門精肉店「朝日屋」の松阪牛を使用しています。 中間流通を徹底的に省き、契約肉牛飼育農家から食卓までの距離を最短にし最高品質でフレッシュな状態の精肉とホルモンを仕入れることができます。2.伊賀焼で炊き上げる伊賀米の土鍋ごはん
甘みのある伊賀米を清流宮川のミネラルウォーターを使いテーブル上で炊き上げる土鍋ごはん。使用するのは、伊賀焼の 名門「⻑谷園」が、ごはんを美味しく食べるために作った伊賀焼土鍋「かまどさん」。
3.美杉町の狩猟家 古田洋隆さんの罠取りジビエ
「命をもらうからには、全てを無駄にせずおいしく食べてもらいたい」という思いで独自の罠を考案し、生きた状態で罠で捕まえ、素早く血抜き、解体を行うことで最高のジビエを生み出します。 他県の猟友会が勉強に来るほど高い狩猟技術と解体技術を誇ります。罠取りならではの鹿肉本来の味わいが楽しめます。
4.木桶仕込みの醤油と伝統製法の味噌を使った2種のたれ
焼肉のたれは福岡醤油店の木桶仕込みの醤油と、昔ながらの製法で造られた味噌を使用しています。 ほのかな甘さで松阪牛の味を引き立てる醤油だれ、伊勢や松阪の焼肉店の定番である味噌だれを用意しております。
5.たかみ農園のマイヤーレモン
田中高美さんのモットーは『自分の娘と息子が皮ごと丸かじりしても安心 なマイヤーレモンをつくる』。 ワックス処理をせず、防腐剤、防カビ剤、除草剤、化学肥料を使用せずに育てています。 マイヤーレモンはレモンとオレンジの自然交雑でできた品種、一般的なレモンに比べ酸味がまろやかで果汁が多いのが特徴です。
伊勢十の名前の由来 伊勢十の『十』は、古くより全国津々浦々から伊勢神宮に参拝に訪れる人々の往来を意味します。さらに『十』という文 字には、出揃う、満ち足りる、次の位に一段上がるという開運の意味を持っています。
伊勢十ホームページ
https://www.iseju.jp/