世界一を目指す義足サーファー伊藤 建史郎の特別授業をオンラインで開催

足を切断しても失わなかった「サーフィン」への熱意 
なりたい大人特別授業「KTCおおぞら高等学院」

あなたは子供ころ、大きくなったら何者になりたかったですか?
2020年に突如訪れたパンデミック。映画やドラマの中の話でしかなかったことが、現実となり、それが他人事ではなく、ごく身近なところで起こっていたり、家族や友人、知り合いが、あるいは自分自身が犠牲者となっている。こんな世の中を想像していましたか?

1977年5月生まれの伊藤 建史郎は、16歳からサーフィンを始める。
2013年2月仕事のアクシデント仕事のアクシデントで膝から下10㎝を切断。突然の事故、突然の変化に耐えきれず一時は自暴自棄になったそうです。しかし、ある日、動画を見つけました。それは、彼と同様に右足を失った海外のプロサーファーが、義足でサーフィンをしている映像でした。それをきっかけに、伊藤はもう一度サーフィンと向き合おうと思ったそうです。

2017ワールドアダプティブサーフィンチャンピオンシップ3位を獲得。今では日本のパラサーフィン界で一番世界に近いと言われています。

どんな困難に遭遇しても、今までとは違う角度で物事を見たり、今までとは違うアプローチをして自分の能力を生かしてみれば、もしかすると頭の中で描いていただけのものが実現する時が来るかもしれない。
夢とか希望を抱くことが難しい時代になってきました。しかし、時間は時を刻み、未来へと動いています。ただ嘆いていてもいい方向へ進むことはありません。変化に対応しながら、工夫しながら生きていくことが今は必要ではないでしょうか。

通信制高校の「KTCおおぞら高等学院」をご存知だろうか?
2002年に設立し、学校法人KTC学園 通信制屋久島おおぞら高等学校と連携し、高校生活と夢の両立をめざす生徒たちが、全国44キャンパスに8,000名在籍し、卒業生34,000名超を輩出した通信生高校サポート校です。
この学校のポリシーは「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校Ⓡ。」。
生徒たちが、一人ひとりの「なりたい大人」像を伸び伸びと描いていけるような体験や学びに重きを置いた教育を実践しています。この教育理念に共感し、さまざまな分野から講師が集まり、講演などが行われています。

今回の授業では、パラアスリートとしてサーフィンをしている伊藤 建史郎が講師として登壇します。事故で片足を失ってなお一番に考えたことは「サーフィンができるか」ということ、そこまでして彼を駆り立てるものは何なのか、質問内容にNGはありませんと言い切る豪快な伊藤。
彼の語る「パラスポーツ」とは、障がいをもって生きることとはどんなことなのかを生徒たちに話してもらいます。

パラアスリートの実状と思いを聞き「なりたい大人」について考える機会としてほしいと考えています。
当日は全国のキャンパスをつないでオンラインで特別授業を行います。

私たちの国のリーダーは「オリンピックは必ずやる」と言っています。そこにどんな忖度や政略があるかはわかりませんが、もし「オリンピック」がこのパンデミックの時代の希望の光となるであれば、その日に照準を絞って一丸となってウイルスのない世の中を目指してみてもいいのではないでしょうか。いやそうするべきです。

あなたは「なりたい大人」になれていますか?



義足サーファー伊藤 建史郎の特別授業
1月18日(月) 11:20~12:10※オンライン開催※

詳しくは、KTCおおぞら高等学院ホームページでご確認ください
https://www.ktc-school.com/

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/ktcschool

JIMMY
人生の移ろいを感じながら、風のように生き、雨のように歌い、太陽のように人を照らしたい。