デカフェの新星・玄米だけでつくる日本生まれの新しい飲みもの「玄米デカフェ」

コーヒーのような苦味、そして玄米の芳ばしい香り しかもカフェインゼロ

山形県庄内町は、コシヒカリやつや姫の祖先米として有名な「亀の尾」の生まれた町でもあります。海も山も、田んぼも畑もある自然豊かな環境は、夏は暑く、冬は寒い、そんな寒暖差の激しい土地でもあります。それが、美味しい作物を育てる環境にもなっています。

日本有数の米どころ・庄内から、丹精こめてじっくり玄米だけを焙煎し、玄米デカフェは、そんな庄内の工房から届けられます。完全ゼロカフェインで、お米の甘みがありながらコーヒーのような苦味、そして玄米の芳ばしい香りが楽しめます。また、お米の銘柄毎に焙煎しているので、その味の違いも楽しめます。

2020年後半に実施したクラウドファンディングを経て、2021年3月からフルラインナップで発売をスタートした玄米デカフェ。カフェインが苦手な方、カフェインの摂取を抑えたい方、また新たな飲みものとして生活に取り入れたい方まで、幅広く楽しむことができます。
淹れ方はコーヒーのように、ドリップ、フレンチプレス、水出しなどで抽出でき、淹れ方によっても風味や味わいが変わります。玄米デカフェの味わいは苦味はコーヒーのように感じられますが、お米のもつ甘さ、香りがあります 。玄米だけを焙煎して作るからこそ、得られる味わいと風味です。

また、2021年4月14日(水)~4月20日(火)まで、大阪・阪急うめだにて催事販売を開催。「酒米の王」と称される兵庫県産「山田錦」の玄米デカフェが限定販売されます。

4月14日(水)から初の催事販売

4月14日(水)~4月20日(火)まで、大阪・阪急うめだにて、玄米デカフェ初の催事販売を行います。催事では、定番の商品からギフトセットまでラインナップ。日替わりで試飲も用意されています。
催事限定で製造した、酒米の王「山田錦」の玄米デカフェも用意。酒米の玄米デカフェは、甘みが強く、一方でサッパリした味わいになります。
(※新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止する場合もあります)

◆玄米デカフェ・オフィシャルサイト:https://www.genmaidecafe.com/
◆阪急うめだ催事情報:https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/event/index.html

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