この木なんの木 気になる木♫ 頭から離れなくなるフレーズを生み出してきた伊藤アキラ

CMソングからアニメソング、ポップスまで
作詩家・伊藤アキラの作品集が12月22日発売!

この木なんの木?気になる木 名前も知らない、見たこともない木だから、きっと見たこともない花が咲くことでしょうと、私たちにやさしくあたたかな言葉で教えてくれるこの歌は、日立グループのCMソング。口ずさめる人はたくさんいるはずです。

参照:Amazon

「かもめが翔んだ」この一言で、あの歌だっ!とすぐわかる。この偉大なる名曲の歌詞を担当したのは伊藤アキラ。2021年5月15日に80歳でこの世を去りました。
そのほかにも「幸せの青い雲(青雲のうた)」をはじめとするCMソングや「夜霧のハニー」などのアニメソングから「ビューティフル・ネーム」など数多くのヒット曲を生み出しました。

作詞家・伊藤アキラの代表曲の中から全77曲で編んだキャリア初のジャンル別作品集が発売されました。CM/キッズソング(DISC 1)、テーマソング(DISC 2)、ポップス(DISC 3)でカトゴリ分けした各盤には、ボーナストラックとして秘蔵音源を収録。アルバム掉尾を飾るのは、伊藤晩年の名曲「椅子」の作曲を手掛けた井上鑑自身が新録音。また付属される2冊のブックレットには、生前のインタビュー記事や、単行本未収録エッセイなどおよそ4万字のテキストが掲載されています。

CD「伊藤アキラ ソングブック」

企画・監修:濱田髙志
2021年12月22日発売
品番:COCP-41660~2
定価:¥5,000+税
発売元:日本コロムビア

★収録曲詳細はこちら
https://columbia.jp/prod-info/COCP-41660-2/

伊藤アキラプロフィール  (1940年8月12日 – 2021年5月15日)

本名伊藤皓。1940年8月12日生まれ、千葉県出身。東京教育大学文学部在学中から三木鶏郎に師事し、やがて三木の主宰する冗談工房に加入。そこで番組主題歌やCMの作詞、番組構成、コントなどの執筆に従事したのちに独立し、以降、CM音楽の作詞を中心に活躍。「この木なんの木(日立の樹)」や「答え一発カシオミニ」、「パッ!とさいでりあ」、「幸せの青い雲(青雲のうた)」などCM作品は実に4,000曲に及ぶ。

ほかに渡辺真知子「かもめが翔んだ日」やアニメ『うる星やつら』の主題歌「ラムのラブソング」、「はたらくくるま」、「ハメハメハ大王」など、歌謡曲からアニメ主題歌、童謡、社歌まで幅広い分野で作品を発表。また、文化放送と雑誌「広告批評」主催で1984年より2006年まで行なわれたラジオCMコピー大会では審査員を務め、自身もACC賞など受賞歴多数。

著書に「単身赴任のない稼業 フリーランサーの方法」(講談社刊)、CM作品集として「ON・アソシエイツ・CM WORKS」「伊藤アキラCM傑作選」がある。2021年5月15日死去。享年80。

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