【いいもの見つけた】Beatsイヤフォン最新モデル「Beats Studio Buds + 」を発売

パワフルなサウンド、進化したアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモード、最大36時間の再生時間 を実現

BeatsからBeats Studio Budsの第2世代モデル「Beats Studio Buds + 」が発売されます。Studio Budsファミリーのニューモデルとなる「Beats Studio Buds + 」は、バランスに優れたサウンドとiOSやAndroidのユーザー向けの高度な機能を搭載。トランスペアレントのルックスが特徴のひとつでもある「Beats Studio Buds +」 は、大幅に向上したアクティブノイズキャンセリング(ANC)、外部音取り込みモード、通話品質、再生時間により、快適な完全ワイヤレス体験を提供します。
ブラック/ゴールド、アイボリー、トランスペアレントの3つの美しい新色がそろった「Beats Studio Buds + 」は、6月12日(月)午後4時からapple.comで、6月13日(火)からApple Storeの店舗および正規販売店で販売を開始。価格は24,800円(税込)です。

「Beats Studio Buds +」(ビーツ スタジオ バッズ プラス)カラー:ブラック/ゴールド

優れた音響設計と性能
「Beats Studio Buds +」は3つの通気口を備え、オーディオの再現性が向上しました。装着時の圧力も低減されるため、一日中ずっと快適に過ごせます。XS、S、M、Lの4種類のイヤーチップにより快適な着け心地はもちろん、最適な密閉性とサウンドパフォーマンスを得られます。
また、Beats独自のアコースティックプラットフォームによって、パワフルでバランスに優れたサウンドをお楽しみいただけます。それぞれのイヤーバッドに独自の二層構造のトランスデューサーを搭載し、よりクリアな低音と歪みの少ないサウンドを実現しました。音楽も通話も、「Beats Studio Buds + 」なら臨場感あふれる豊かなサウンドを楽しめます。
Apple Musicユーザーなら、ドルビーアトモスでミックスされた楽曲の再生時に、「Beats Studio Buds + 」が自動で空間オーディオに対応するため、クリアで立体的な奥行きのあるサウンドを楽しめます*3。同時に64台のスピーカーに囲まれているような感覚です。
リスニングモードは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモードをボタンひとつで簡単に切り替えられます。3倍の大きさに改良されたマイク、再設計されたベント、パワフルなプロセッサを搭載した「Beats Studio Buds +」は、前モデルよりもアクティブノイズキャンセリング(ANC)の効果が最大1.6倍、外部音取り込みモードの精度が最大2倍に向上しました*4。
声を認識するインテリジェントアルゴリズム、まったく新しいアコースティックアーキテクチャにより進化したマイクで高い通話品質を実現します。周囲のノイズを取り除きながらクリアな音声を届けます。

「Beats Studio Buds +」(ビーツ スタジオ バッズ プラス)カラー:アイボリー

AppleデバイスとAndroidデバイスで互換性が向上
「Beats Studio Buds +」 は、AppleデバイスとAndroidデバイスで豊富な機能が使えます。
・Appleとの互換性:
ワンタッチペアリング – iCloudアカウントに登録されているデバイスならワンタッチですぐにペアリングできます*5。「Hey Siri」 – 「Hey Siri」と話しかければ、ボイスアシスタントを起動できます*6。「探す」アプリ – イヤーバッドが最後に検出された場所を地図で確認できます*7。ワイヤレスアップデート – ソフトウェアアップデートや新機能の追加を自動で行います。
・Androidとの互換性:
Googleファスト ペアリング – お使いのGmailアカウントに登録しているすべてのAndroidデバイスおよびChromeデバイスにワンタッチで簡単にペアリングできます*8。音声の切り替え – Android、Chromebook、その他の対応デバイスの間でシームレスにサウンドを切り替えられます*9。デバイスを探す – Googleの「デバイスを探す」機能を使って見失ったイヤーバッドを簡単に探せます*10

「Beats Studio Buds +」(ビーツ スタジオ バッズ プラス)カラー:トランスペアレント

接続とカスタマイズ可能なコントロール
Class 1 Bluetooth®テクノロジーを採用しているため、通信範囲が広く、ペアリング元のデバイスをどこに身に付けていても音が途切れにくい安定した接続が得られます。シンプルなオンイヤーコントロールは、お気に入りの機能を選んで設定可能。「b」ボタンを押すだけで音楽の再生、リスニングモードの切り替え、着信の応答、音声アシスタントを起動できます。さらに、長押し機能を設定すると、一方のイヤーバッドで音量を上げて、もう一方のイヤーバッドで音量を下げることができます。

バッテリー駆動時間とケース
イヤーバッド単体で最大9時間の再生が可能、27時間分の充電ができるポケットサイズの充電ケースを付属しています。合わせて最大36時間の再生が可能なので、バッテリーを気にせず持ち運べます。バッテリー残量が少なくなってもFast Fuel機能により5分の急速充電で1時間再生*11できるので、音楽もポッドキャストも通話も存分に楽しめます。

地球にやさしい設計
「Beats Studio Buds + 」のパッケージは、再生素材と責任ある方法で管理された森林で調達された原木を使用した木製繊維を95%使用しています。*12 ドライバの磁石には100%レアアース素材を、メインロジックボードのはんだ付けには100%再生スズを使用しています。「Beats Studio Buds + 」は水銀、べリリウム、PVC、およびBFRを使用していません。専用のBeatsアプリ – ヘッドフォンのカスタマイズ、ソフトウェアや新機能のアップデートも可能。「Beats Studio Buds +」 を最大限に活用できます。


*1 「Beats Studio Buds +」には耐汗耐水性能がありますが、水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。「Beats Studio Buds +」は実験室の管理された条件下でテストされており、IEC規格60529に基づくIPX4等級に適合しています。耐汗耐水性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。「Beats Studio Buds +」が濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはhttps://support.apple.com/en-us/HT209542をご覧ください。充電ケースに耐汗耐水性能はありません。
*2 iPhone 13 proの本体およびリリース前のソフトウェアとペアリングした「Beats Studio Buds +」および充電ケースの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、2023年3月にAppleが実施したテスト結果に基づくものです。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定し、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードはオフにしました。テストでは、片方の「Beats Studio Buds +」が停止するまでオーディオ再生を行って、「Beats Studio Buds +」のバッテリーを完全に放電させました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって異なります。
*3 対応するハードウェアとソフトウェアが必要です。サポートされているアプリ内の対応するコンテンツで利用できます。コンテンツによってはドルビーアトモスに対応しない場合があります。
*4 Beats Studio Buds(第1世代)との比較。
*5 iCloudアカウントと最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した対応するAppleデバイスが必要です。
*6 言語または地域によってはSiriを利用できない場合や地域によって機能が異なる場合があります。対応するデバイスとインターネット接続が必要です。携帯電話データ通信料がかかる場合があります。
*7 「探す」アプリのご利用には、iOS 16.4以降を搭載したiPhoneまたはiPod touch、iPadOS 16.4以降を搭載したiPad、macOS Ventura 13.3以降を搭載したMacが必要です。お客様は、お使いのApple IDでiCloudアカウントにサインインし「探す」を有効にする必要があります。
*8 Googleファスト ペアリングのご利用にはGoogle Playサービスが利用できるAndroid 8.0以降を搭載した互換性のあるAndroidデバイスが必要です。
*9 音声の切り替え機能のご利用にはGoogle Playサービスが利用できるAndroid 8.0以降を搭載した互換性のあるAndroidデバイスが必要です。
*10 「デバイスを探す」機能のご利用にはAndroid 8.0以降を搭載したAndroidデバイスが必要です。ユーザーは有効なGmailアカウントにサインインし、Google Playサービスを有効にする必要があります。
*11 Beats Studio Buds +および充電ケースの試作ハードウェアとソフトウェアを使用し、iPhone 13 Pro本体とリリース前のソフトウェアとペアリングして2023年3月にAppleが実施したテスト結果に基づくものです。オーディオの再生には、iTunes Storeで購入した358の個別のオーディオトラック(256Kbps AACエンコーディング)により構成されたプレイリストを使用しました。音量は50%に設定し、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードはオフにしました。5分充電のテストでは、バッテリーを完全に消費したBeats Studio Buds +を5分間充電し、Beats Studio Buds +が停止するまでオーディオ再生を行いました。バッテリー駆動時間は各種設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって異なります。
*12 米国小売用パッケージの重量による内訳。接着剤、インク、コーティングは、プラスチック含有量とパッケージ重量の計算に含めていません。
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