岡山県産の旬のフルーツを使ったワッフル専門店「晴レのワッフル」

津山市で1月13日グランドオープン!

岡山県内の生産者から産地直送で仕入れた旬のフルーツを使ったワッフル専門店「晴レのワッフル」が、2024年1月13日(土) 複合施設「INN-SECT(インセクト)」(津山市二階町29)1階にオープンします。イチオシのワッフルは、岡山県内の生産者から産地直送で仕入れた旬のフルーツを使った「おかやま晴レのワッフル」です。2024年1月に提供する「おかやま晴レのワッフル」は、倉敷産のみかん「はれひめ」、津山産のキウイ「ヘイワード」、津山産のいちご「紅ほっぺ」を使用した、冬の味覚を詰め込んだワッフルです。晴れの国・岡山で太陽の恵みをたくさん浴びて育った旬のフルーツを堪能することができます。

晴レのワッフルのコンセプトは『この地域で採れたフルーツを、一番おいしい時期に、この土地で味わうこと』。そのために、生産者の顔が見える安心安全なフルーツを提供します。「おかやま晴レのワッフル」でスポットを当てるフルーツのひとつは、倉敷ひらまつ農園の「はれひめ」。オレンジとみかんを交配した品種で、オレンジのさわやかな香りとみかんのさっぱりした甘味が特徴です。「はれひめ」は輪切りにすることで爽やかな香りが立ち、焼き立てのワッフルの芳ばしい香りと調和します。「はれひめ」の柔らかな食感とワッフルのサクサク食感、「はれひめ」のほどよい酸味とワッフルのバターの風味も相性抜群です。

■倉敷ひらまつ農園より
倉敷ひらまつ農園では、「子どもたちに果物をもっと食べてもらいたい」という想いで、果物本来の美味しさ・香りを最大限引き出せるように栽培しています。
収穫後には、樹の根元にわらを敷き、稲わら堆肥を入れるなど、年間通じて自然由来の草生栽培をしています。そうすることで、土の中の微生物が活発になり、根からたくさんの栄養を受け取ることができ、最高の状態で成熟を迎えます。
「おかやま晴レのワッフル」に使われている「はれひめ」は、オレンジとみかんを掛け合わせた柑橘で、オレンジの爽やかな香りとみかんの甘みを楽しんでいただけます。
晴レのワッフルを通じて、「はれひめ」をよりたくさんの方に食べてもらえたら嬉しいです。

晴レのワッフル

所在地:岡山県津山市二階町29
オープン日時:2024年1月13日(土)12:00
営業時間:12:00~18:00
※1月11日(木)~12日(金)はプレオープン
定休日:月曜日・火曜日
Instagram :@hareno_tsuyama

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