水田ゆき作「性の劇薬」ついに映画化
“エリート社員の桂木は、完璧な人生から転落…全てを失い絶望…酔った勢いで飛び降り自殺をはかる。
「捨てるなら…その命、俺に寄こせ!」突然現れた謎の男・余田に止められ身を預けることに…。次の朝、覚めた瞬間から緊縛拘束調教されまくる監禁生活が始まる。
原作は累計100万ダウンロードを記録した水田ゆき作BL漫画「性の劇薬」。2010年の早春に映画化されることになり、「あの世界観がどんな風に実写になるのか!」と期待されている。
主演はミュージカル「テニスの王子様」の北代高士と「ブラックペアン」で注目を集めた渡邊将。全裸での撮影が連日続いたという渡邊。二人の体当たりの演技が見もの!過激なベッドシーンや全身拘束などのエロティックなシーンと共に移り変わっていく心理描写も…。極限のセックスと人生を転落した孤独な男の絶望と再生。「性」が「生」の実感に変わる究極のBL映画と言える。
電子BLコミックレーベル「BoysFan」の大ヒット作
「性の劇薬」
2020年2月14日全国順次公開/89分/R18+/日本
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