草刈正雄 芸能生活50年、デビューから再ブレイクの裏側まで赤裸々に綴る

『ありがとう!僕の役者人生を語ろう』7月16日(木)発売

今やドラマや映画で欠かせない存在となった草刈正雄。彼が画面に登場するだけで物語の空気感が変わる。元祖イケメン俳優と呼ばれた草刈は、芸能生活50周年を迎える。

1952年9月5日、福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生まれ。
1969年デビュー。70年資生堂化粧品MG5のCMで一躍人気沸騰。以後、俳優としても活動開始。74年映画『卑弥呼』で映画デビュー。以後、『沖田総司』『復活の日』『汚れた英雄』など数々の話題作に出演するほか、テレビドラマ、舞台でも幅広く活躍する。

2016年に出演したNHK大河ドラマ『真田丸』の真田昌幸役で大ブレイク、続く19年のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』でも大きな注目を集め、新たなファン層を獲得した。09年から教養バラエティ番組『美の壺』(NHK BSプレミアム 毎週金曜 午後7時30分~)の2代目ナビゲーターを務め好評を博している。

俳優・草刈正雄初の書き下ろしエッセイ『ありがとう!僕の役者人生を語ろう』が7月16日(木)に発売。資生堂のCM「MG5」鮮烈デビューから、知られざるどん底の時代、NHK大河ドラマ「真田丸」での再ブレイク、NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」のエピソードなど、芸能生活50年のすべてを、ありのままに綴った貴重な1冊となった。

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『ありがとう!僕の役者人生を語ろう』から

《どん底の日々》 主役から二番手、三番手、…….カメラが自分の正面で止まらない

これまで主役をやらせていただいたのが、二番手になり三番手になり、四番手、五番手に下がっていく……。
撮影のときに、今まで向こうからスーッと寄ってきて自分の正面で 止まっていたカメラが、スッと横に逸れてピントが別のところに合うのです。それを肌で感じるのは、さすがにつらいものがありました。
(本書「CHAPTER2 転機」より)

《ありのままの今》 僕は、普通のオジさん。「草刈正雄」のギャップを楽しんでほしい。

17歳でこの世界に入ってから、早いもので半世紀が経ちました。この年齢から、こんなふうに人生が展開していくなんて、若い頃は夢にも思いませんでした。壁にぶつかったり、つまずいたり、そんなコボコだらけの人生でしたが、そのときのデコボコあっての今だなぁと、しみじみ思うのです。芸能生活50年という節目を迎えて、今回改めて、僕と出会ってくださった方々一人ひとりへの感謝の思いをこめて、これまで歩んできた道を振り返ってみようと思いました。こんな僕のささやかな体験でも、読んでくださった方の明日を生きる力に少しでもなれたなら、こんなに嬉しいことはありません。(本書「はじめに」より抜粋)

『ありがとう!僕の人生を語ろう』
著者:草刈正雄
発売日:2020年7月16日(木)
定価:1,300円+税
発行:株式会社世界文化社
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