2024年1月31日(水)より、無償のアプリアップデートを実施
おうちのWiFIiルーターはどこのメーカーのものを使っていますか？安価で高品質だから「バッファロー」を設置しているという方多いですよね。AndroidTVで動画配信を楽しんだり、ストリーミングで音楽を聴くというスタイルが当たり前になってきました。だからこそホームネットワークの快適性は大切。でも設定ってハードルが高くて難しい！とお悩みの方に朗報です。
株式会社バッファローが、iOS・Android用アプリケーション「StationRadar」にWi-Fiルーターの「セットアップ（設置案内）」の機能を追加した新しいアプリ「AirStationアプリ」を本日2024年1月31日(水)より、無償のアプリアップデートを実施します。
※iOS 14以降またはAndroid 7以降でご利用いただけます。
※名称とアプリケーションアイコンは変わりますが、すでに「StationRadar」アプリケーションをインストール済みの場合、再インストールの必要はございません。
これまでの「StationRadar」は、Wi-Fiルーター・中継機の検索や設定画面を表示することが主な機能でしたが、今回のアプリアップデートにより、Wi-Fiルーターのセットアップが、よりかんたんにできるようになります。本アプリケーションに表示される案内に従って操作すれば、アプリケーション内のみでかんたんにセットアップを完了させることができるので、バッファローのWi-Fiルーター（※）を初めて設置する方にも安心です。
「StationRadar」で利用可能だった「ネット脅威ブロッカー2（またはネット脅威ブロッカー）」や「スマート引っ越し」の設定確認・変更機能は、引き続き利用できます。これらの機能はWi-Fiルーターの「セットアップ」とともに設定できるようになるため、導入から利用開始までをよりスムーズに設定完了できるようになります。
※対応商品はWi-Fi 6（11ax）以降対応のWi-Fiルーターです。
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