雨の日に両手がふさがらない、ささない時にも便利な傘
スマホは現代人に欠かせない必須アイテムです。
雨の日は片手に荷物、片手に傘、スマホからの着信やナビゲーションを使わざるを得ない時に手がふさがっている。こんな時でもスマホが気になるというあなた!台湾発の新鋭ブランド「Hozzy(好孜)」から両手がふさがっているときに安全な場所に回避しスマホを確認できるようと開発されたのが、この「スマホ傘」。
その他にも、動画をずっと見るときなどにスマホをずっと持ち続けずに手への負担を軽くするといったお悩み解決、自由自在に角度を変えて自撮りをするための自撮り棒としてなど様々な利用の仕方を提案する奇抜で、エッジが効いた傘です。パリの発明賞を受賞しているスグレもの。
今回この傘のプロジェクトへは14社の台湾の企業が参加し、開発を重ねました。Hozzyの特許と40年以上の歴史がある台湾の傘企業との共同事業でこの傘は生まれました。スマホ先進国台湾ならではのアイデアが随所に盛り込まれています。
スマホ傘の特徴
① 540°自由自在にスマホ装着が可能
② 雨の日にカバンと傘で両手がふさがってもスマホを確認できる
③ 晴れの日は紫外線対策に日傘を使いながらスマホを装着可能
④ カバンに挿してスマホスタンドとしての利用
⑤ 角度調整自由自在の自撮り棒としての利用
⑥ 風や雨、衝撃にも強い
⑦ 撥水性が高い
⑧ 取っ手に荷物をかけられ傘をささないときにとても便利
⑨ マグネットホルダーがスマホスタンドとしての利用

「スマホ長傘」は、柄の両側に装着することができます。一つはカメラ、もう一つはライトの使い方がお勧めです!取り付けは簡単!3Mシールのフィルムを剥がしスマホに貼るだけ!あとはマグネットホルダを装着するだけで使用できます。


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