やっちゃえ、日産!伊藤かずえの愛車「シーマ」をレストア

レストアとは経年劣化した車両を新車同様の状態に復元することです

誰もが振り返るセダン車「初代シーマ」

スペイン語で「頂上」の名をもつ初代「シーマ」 FPY31型は、「日本的な味を持った、世界に通用する新しいビッグ・カー」をコンセプトに、1988(昭和63)年に発売されました。従来の国産大型セダンになかった伸びやかで気品あるスタイリングとインテリア、パーソナルな乗り味や優れた運動性能など、数々の新しい価値が大好評となり、当時の経済メディアが「シーマ現象」と報道するほどの爆発的人気車になりました。発売翌年には物品税廃止(消費税導入)も追い風になり、当時のいわゆる「3 ナンバー車ブーム」の発端でもありました。

レストアの取り組みの様子を順次日産公式SNSにて公開

伊藤さんが30年以上に亘り、この「シーマ」を大切に乗り続けていることが、「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、SNSやメディアで話題となりました。この投稿がバズり、「やっちゃえ、日産!」「日産はレストアを検討して!」といったコメントが殺到。日産社内で何かできないのかと声が上がり、有志によるチームが結成されました。伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形で応える取り組みが開始しました。

「シーマ」は日本における自動車の歴史において、一石を投じたクルマの一つ。30年以上乗り続けている車両を、伊藤さんが期待する“新車時と同じ状態”に戻すレストアは非常に難しい作業となりますが、「技術の日産」が総力をあげて、取り組むことになりました。

3月17日より、レストアの状況が、日産公式Twitter( https://twitter.com/NissanJP )で発信スタート。

■伊藤かずえさんからのコメント
この度、このようなお話をいただき感謝しています。
父と塗りなおした塗装やへたってしまったシートなど思い出が詰まっているけれどもきれいにしたい部分がどうなるのか楽しみです。レストア中も見学できるという事なので、毎日のように作業の様子を見に行ってしまうかもしれません。30年乗り続けた「シーマ」とお別れするのはすごく寂しいですが、戻ってくるのを楽しみにしています。

■チームリーダー 日本事業広報渉外部 部長 遠藤和志コメント
伊藤さんが30年以上に亘り、「シーマ」を大切に乗り続けていただいていることに感謝するとともに、大変嬉しく思います。「シーマ」は日本における自動車の歴史において、一石を投じたクルマの一つであると自負しております。30年以上お乗りいただいた車両を、伊藤さんが期待する“新車時と同じ状態”に戻すレストアは非常に難しい作業となりますが、「技術の日産」に恥じぬよう、総力をあげて、伊藤さんにご満足いただける仕上がりにしたいと思います。是非、皆さまもご期待下さい。

伊藤かずえプロフィール

1966年12月7日生まれ

1979年のデビュー以降さまざまなドラマ、映画、情報・バラエティ番組に出演。
趣味は、書道、洋裁、インラインスケート、スキューバーダイビング、乗馬

伊藤かずえオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/ito-kazue/

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