『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』がスクリーン上映

11月10日(金)より2週間限定公開決定!新たなエンタテインメントとして舞台化された完全オリジナルストーリーの「エヴァンゲリオン」

これまでに多くの人々を魅了し続けてきた「エヴァンゲリオン」が、舞台となり新たなエンタテインメントが誕生しました。本作の原案・構成・演出・振付は、演劇やコンテンポラリーダンスの公演はもちろんのこと、バレエ、オペラ、歌劇などの演出・振付でも幅広く活躍する世界的天才振付家、シディ・ラルビ・シェルカウイが担当。主演は、数々のドラマ・映画・舞台で活躍する実力派俳優の窪田正孝が務め、石橋静河、板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、宮下今日子、田中哲司ら豪華キャストが集結。豪華スタッフ・キャストによる誰も体感したことがない新たな「エヴァンゲリオン」。この舞台は東急レクリエーションが、2023年5月新宿の新たなランドマークとなる「東急歌舞伎町タワー」の新劇場「THEATER MILANO-Za」のこけら落とし公演として行なったもの。
今回、『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』の、映画館のスクリーンでの上映が決定しました。全国主要都市20館のシネマコンプレックスを中心に、2023年11月10日(金)より2週間限定での公開となります。

『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』

本作で描かれるのは、壊滅的な状況になった地球に生きる人々と、「エヴァンゲリオン」に搭乗し使徒と呼ばれる敵と戦う少年少女たち。その陰にある真実を知る渡守ソウシ(窪田正孝)は、贖罪と再生のため、かつての恋人で特務機関メンシュの現場指揮官・霧生イオリ(石橋静河)に接触。世界の秘密を解き放つ–。
舞台ならではの演出で、全く新しいオリジナルストーリーが展開された話題作が、ついにスクリーンに登場!

【原案・構成・演出・振付】シディ・ラルビ・シェルカウイ
【舞台版構成台本】ノゾエ征爾
【上演脚本】渡部亮平
【出演】
窪田正孝、石橋静河、板垣瑞生、
永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、
宮下今日子、田中哲司 ほか
【公開日】11月10日(金)2週間限定上映
【鑑賞料金】3,500円(税込)※一部プレミアムシアター・シートを除く
【企画・製作】 Bunkamura                                          【撮影・編集】 WOWOW
【配給】 東急レクリエーション

【上映劇場】
全20館
<東京>109シネマズプレミアム新宿、新宿バルト9、109シネマズ二子玉川<北海道>札幌シネマフロンティア <宮城>109シネマズ富谷 <新潟>T・ジョイ長岡<栃木>MOVIX宇都宮 <埼玉>MOVIXさいたま <千葉>T・ジョイ蘇我<神奈川>横浜ブルク13、109シネマズ川崎 <愛知>109シネマズ名古屋<京都>T・ジョイ京都 <大阪>なんばパークスシネマ、109シネマズ大阪エキスポシティ<兵庫>109シネマズHAT神戸 <広島>109シネマズ広島 <山口>MOVIX周南<佐賀>109シネマズ佐賀 <熊本>熊本ピカデリー 
※新宿バルト9は11月17日(金)より1週間限定上映
【劇場上映記念】
「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」の舞台写真ブロマイド2枚セットを先着で配布いたします。

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